THE RAMPAGEのOnlyGirl III

やってきた、、、 ページ28

麗央side


皆さん。

こんにちは。

元気にしてますでしょうか？

私はですね、

ピークに達しております。

あれです。

あのー、、、

女の子にしかわからんやつ。←伝わってくれw

男の人は理解してくれるけど実際わかんないやつ。
↑語彙力どこ行ったんだよwByLIKIYA

まぁ先輩方はしっかり理解して頂いてます。

有難いことに。

私基本凄く軽いんですけれども、、、、

今日は無理みたいです。笑


無理な日に限って会議あるし、。

会議なだけ助かったけど


バレたらやばいなぁ。

お腹ぐるぐる巻きにされて身動き取れなくて

そして暑くなって

ぐるぐる巻きとったらとったで寒いし、、。


よくわかんない。←





慎『麗央？』

『んぇ？』

慎『どっからで出んの。笑』

『え、あ、いやぁ。笑』

慎『平気？』

『何が、。笑』

慎『お腹。』

『お腹、、？』

慎『隠しても無駄ですよ。麗央ちゃん。』

RIKU『またまこっちゃんだ。』

慎『今日無理なんじゃないの？』

『、、、、、そんなに？』

慎『今の間何。笑 はい。おいでー。』

『ねぇ、、、待ってあれ。、』

慎『はいはい。持ってくるから。笑』



翔平『さすが長谷川慎だな。』

壱馬『そうやな。笑』

樹『まぁ僕も気づいてましたけどね。』

北人『俺もー。笑』

壱馬『嘘やん。笑』

北人『いや、まじ。笑』




慎『会議まで寝てな。』

『眠くない。』

慎『暖かくするから。』

『えぇ。』

慎『何。笑 おいで。』

『あったか〜。』






LIKIYA『さすが慎だな。』

陣『ですね。』

山彰『だってまこっちゃん麗央の話ほとんど聞かないじゃん。笑』

瑠唯『お互いわがままだからなんかなる前にね。笑』

健太『まこっちゃん変わってくれないかな。』

瑠唯『健太、やめといた方がいいよ。笑』

龍『やっぱり兄妹感増しますよね。』

拓磨『ほとんど兄妹じゃん。笑』

昂秀『あそこ2人が喧嘩したらどうすんだよ。笑』

翔吾『わからんなぁ。笑』

RIKU『やっとトレーニング行けると思ったのに、、。』

海青『いつも僕か勇征とかですもんね。笑』

RIKU『勇征がめっちゃ多いんだよ。笑』





((((((((ｶｼｬｯ)))))))




一斉にみんなのカメラが発動したんだとか、、、。

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