THE RAMPAGEのOnlyGirl III

らんぺ寮 ページ17

RIKU『まだまだ終わりませんっ。笑』


4枚目

(七五三の5歳の時)


拓磨『もう麗央だね。笑』

『そーですね。笑』

陣『この流れやと次の写真7歳か。笑』

翔吾『そうっすね。笑』

翔平『さっきから思ってたけど麗央が赤色を着てるって結構びっくりっするね。笑』

RIKU『そうなんだよ。笑』

『私も凄いなって思ってます。笑』


『『爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑』』


翔吾『この時まこっちゃんは、、、、』

『何回やるんですかこのクダリ。笑』

翔吾『いや、一応確認取らないと。笑』

『あ、なんか分からないですけど着いてきましたね。笑』

RIKU『学校じゃないんだ。笑』



6枚目

(慎とのツーショット)


RIKU『あー！ほんとだ！』

陣『ほんまに着いてきたんや。笑』

拓磨『まこっちゃん、、、、w』

翔平『慎顔が整ってるなぁ。』

翔吾『これちょっとまこっちゃん可哀想ww』


『『爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑』』


7枚目

(七五三の7歳の時)



陣『もう麗央やな。まんまや。笑』

RIKU『青色来たね。笑』

拓磨『青来ると思わなかったな。笑』

陣『この時まこっちゃんは、、、、？笑』

『ﾊｯﾊｯﾊｯww またですか？笑』

陣『あ、この時学校、、、、w』

『その通りですよ。笑』

陣『学校なんやwwww』

RIKU『リアルすぎるww』



翔吾『小さい頃の夢って最初からダンスやったん？』

『いや、看護師でした。』

翔平『すげぇ！』

『翔平ってリアクション大きいよね。笑』

翔平『お前！一応先輩やぞ！』


『『爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑』』


RIKU『なんかね、前言ってたよね。笑』

拓磨『お母さんが看護師だからとかね。笑』

『よく覚えてましたね。笑』

翔吾『いや、だってお母さんの職業追いかけるってかっこええなぁって思って。笑』

『えー、嬉しい。笑』

翔吾『え、気持ち切り替わったのっていつ頃？』

『サポメンの声がかかった時ですね。』

RIKU『あー、翔吾と翔平も一緒だったもんね。』

陣『でもなんか今でもそういうの見てるって言うか調べたりしてるやろ？』

『なんか興味あるんですよね。 お母さんに貰った青色の聴診器でめっちゃ感激してやっぱり1度目指したものだったから今でも簡単に調べたA母さんに聞いたりとかしてて。笑』

翔平『いいなぁ。笑 そういうの。笑』

翔吾『だからメンバーとか体調崩したらみんな麗央に連絡するんよな。笑』

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