バ「こいつが＿貴「こいつが悪いんだよジース！！」ジ「良くわからんがどっちもどっちだと思うぞ。」バ「俺は悪くないもんねー！」 ページ5
「「「「「じゃーんけーん＿＿」」」」」
そのあと、五人はずっとじゃんけんをしている。
これか見事にあいこなんだよな。
早く決まらないかな。
「「「「「ぽんっ！！」」」」」
ジ「よっしゃ！俺の勝ちだ！！」
貴「はー？じゃんけんをしてまでジースかよ。つまんねーな。」
バ「まぁ良いじゃねーか。決まりは決まりだ！」
ジ「ベットは壊れてないだろ？部屋に持ってこいよ。」
貴「言われなくてもそうするさ。」
私は素早く自分の部屋からベットを運んだ。
ジ「やっぱ、女の癖に怪力だなぁ！！」
貴「ジース、また怒られたいのか？」
ジ「そ、そそそんな！！そんな事言ってないだろぉ？！」
貴「ふん、冗談だよそんなむきになんなって。」
リ「ジースったらAに脅されてるねぇ〜」
グ「しょうがないさ、隊長より強いらしいしね」
バ「本気で戦ったの見たことあるかぁ？」
「「ないな。」」
バ「だろー？」
貴「何話してるんだ？」
「「「何でもない。」」」
貴「あ、そ。」
バ「俺達の事嫌ってるのは確かなんだけどな。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴「ジース、もう私は寝るぞー」
ジ「なんだ。今日はやけに早いじゃないか！」
私は歩いてベットに寝転がり、布団を被った。
貴「今日は誰かさんのせいで疲れたからな。さっさと寝るのが一番だ。」
ジ「な、なんか済まなかったな。」
あー、眠いな。
ジ「お前が寝たら話し相手がいなくなってつまらんな。俺も寝るか。」
貴「私が寝ていようが起きていようがどうせ私はお前と話す気なんてさらさらないね。最初から。」
ジ「だ、だよな。」;;
貴「じゃー、おやすみー」
＿＿＿＿＿
ジ(もう寝てる＿＿＿)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿
貴「フリーザ様が出掛ける？」
ギ「あぁ。ザーボンとドドリアをつれてな。他のフリーザ軍もいくらしいが。」
貴「私達は？お留守番？」
ギ「らしいな。」
貴「あれ、ベジータちゃんは？」
リ「そろそろ帰ってくるんじゃな〜い？」
あ、リクーム。
ベジータちゃん、早く帰ってこないかな。
楽しくない。
貴「で、どこいくんだ？フリーザ様は。」
ギ「ナメック星と言うところだ！何でも願いが叶うドラゴンボールとやらを探しにいくらしい。」
貴「ナメック星ねー。」
貴「ついにベジータちゃん帰還！」グ「どうでもいい。」貴「お前には言ってない。」→←貴「次からはパフェ奢ってやらないからな！」バ「あ、それだけは辞めて！」ジ「何やってるんだ？」
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ナイル(プロフ) - マリイさん» ですよねっ！！(*ﾟ▽ﾟ*)ｷﾗｷﾗ (2016年1月11日 15時) (
レス) id: 4407296935 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ジース大好き愛してる Zも改もカッコイイ (2015年12月21日 16時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナイル x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai
作成日時：2015年12月17日 20時
