【クラシカロイド3期期待！】♪1 サリエリと音羽館

昔の思い出 ページ3

サリエリ「私はアントニオ・サリエリ。今日から住むことになった」

モツ「え！？サリエリ！？ちょー久しぶりー！」

サリエリ「誰だ？」

モツ「えー覚えてなーいー？」

サリエリ「姿が変われば、覚えているものも分からないだろう」

モツ「しょーがないなー、僕はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト！」

サリエリ「くっ…ヴォルフィか」

昔のはなし↓
「モーツァルトを毒殺したのは本当か！？」
サリエリ「何の話ですか、私がそんなことするわけ…」

「本当の事を言え！アマデウスを殺したのは知っているぞ！」
サリエリ「だから、私は何もしていない！」

サリエリ「我が弟子よ、私がヴォルフィを殺したなんて全部嘘だ。君なら信じてくれるはずだ」
「怪しい…先生が殺したに違いない！」

モツ「どうしたのー？イタリア紳士くーん」

サリエリ「な、何でもない…」

リスト「何だったのかしらね」

ベト「何かあったのか？」

シュー「何があったんでしょうか」

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