彼の脅威 (._.) ページ5
雪郎「まぁ、煉獄さん、富岡さんおねぇげぇします。」
煉「嗚呼！しかし雪郎は背が大きいな！」
まぁ、たしかに
俺ァ、日本人にしたら大分デカい…
あやぁ、それ言ったらあんさんらもじゃ…
雪郎「まぁ、背ぇはデカいでせぇが御二方もどちら方と言うと大きい方だとおもいまっせぇ」
煉「ま！そうだな！HAHAHA」←
まぁ、なんやかんや御話して暇を潰しましてぇ
道に迷ったと思われる地点についた
煉「ああ！此処は見覚えがあるな！」
雪郎「じゃ、多分此処でせぇねぇ…御二方が道を誤ったのは…実はァ、話が長引いて、言えなかったんでさぁが…多分御二方が道に迷ったのはon(((((」
鬼「人間だぁ！！人間！！美味そうだな！食ってやる！！！」
3人「「「！！！！！」」」
富岡さんは林に
煉獄さんは俺ァを抱えるような形で近くの気に飛び移った。
煉「危ないな！！此処は危険だ。富岡！俺は雪郎さんを安全なところへ運ぶ！俺が来るまで応戦していてくれ！！」
富「…了解した」
そう言って煉獄さんは自分よりデカい俺ァを横抱き←にし、木々を飛び移った。
そのまま安全に事が運ぶかと思いきゃあ
鬼「貴ッ様らァァァ！！何処に行く！！」
と言って富岡さんをガン無視←し俺ァ達を追ってきた。
煉＆富「「なッ！！？？？」」
煉獄さんは襲いかかってきた鬼に応戦した
煉獄さんと富岡さんは戦闘態勢を取りながらも突然の鬼の行動に驚いているようだ。
煉「…ッ致し方あるまい！雪郎さん、此処よりも遠い安全なところまで全速力で走って下さい！もし、鬼が俺達ではなく貴方を狙っているのだとしたら、俺達が鬼を抑えるので！早く！(もしかしたら雪郎さんは稀血の者なのかもしれない…)富岡！動け！！」
富「ああ！分かった！」
・・・取り敢えず逃げるかぁ…
少し速度を落として走った
俺ァが本気で走ったら不味いからなあ…
鬼「…！まてえ！！鬼の男ォ！！」
アイツ、トンデモ案件一番暴露しちゃああかん人らにカミングアウトしやがったなぁ…(#＾ω＾)
煉＆富「「？？？？？！！！」」
逃げよ←
ぽんΣ
煉「待ちたまえ…何故逃げる」
ちょっと、煉獄さんやぁい？
疑問符何処に落としてきやしたかぁ？←
富岡「・・・・・・」
ギチギチギチギチ
富岡さんわぁ、腕を力一杯握らないでくだせぇ
一般人だったら折れてやせぇ
ってか、なんも言わんにィ文字数無駄にしないでくやせぇ…←
逃げたい←(´；ω；`)
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幻梦(プロフ) - 多分、主人公さんの一人称はあっしか俺で固定し、語尾もだいたい固定します。本当にすいませんでした((*_ _) (2020年3月7日 13時) (
レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆様がこのコメントを見てそちらに行って貰えればなと思います。なんせ、作者は機械類が苦手で…(￣▽￣;)作品名も一緒で僅差の違いがあるだけなので楽しんで頂けたらなと思います。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆さんには多大なる迷惑をおかけしました。この作品の一応作者です。今回はこちら側の都合により、この作品の続編が作れなくなったのでほぼおなじ作品を作りました。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幻梦 | 作成日時：2019年7月28日 22時
