とある鬼の情報 (._.) ページ3
とある坂で鬼の目撃情報が多発しているらしい
あくまで”らしい”である。
なぜそんな噂話がたったかと言うと
最近その坂の付近で鬼が出たと言う話しが絶えなかったからだ
しかし、襲われた者は誰一人いない
だから、”鬼の目撃が多発”しているだけなのである。
そう…その裏づけがでなければ…
鬼「いたぞ!彼奴だ!」
鬼「四肢を食いちぎれ!」
鬼「1番最初に狩るのはオレだ!」
とある坂で鬼が群がり一人の男を襲おうとしていた。
鬼「待て!アイツは(((「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ」…ちっ、遅かった…まぁ、彼奴は人を食うことしか考えてなかっ(((ザシュッ((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!………」
周りからは 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴
発しているのは人ではないが…
否、此処にはそもそも人間等いない
最初から…
?「なんでさぁ…?あんたら。何処の使いだぃ…?」
男はあっけんからんといった雰囲気だ。
しかし、惚けても相手は応えない。
何故なら彼が瞬く間に切断したからだ。
彼の拳は音速を超える。
彼の斬撃は何処までも飛んでゆく。
彼の間合いに一片の死角なし。
彼の爪はどんなものでも豆腐を崩すように柔いもの…
彼は最早…………
?「ふむ…鬼の目撃情報多々あり…かぁ…誰か柱を呼んでくれないか…?」
?「かしこまりました…お館様」
お「…赤髪の男か…」
お館様 と呼ばれる青年の手に握られている資料には”多数の鬼の目撃情報有、又、其れに伴い赤髪の男の目撃情報も有。至急の確認を求む”と書かれていた。
お「一体彼は何者なんだ…なんだか普通の人ではないような…気掛かりだ…」
もうじき長い夜が明ける・・・・・
時透無一郎くんが柱になってすぐに変更しますた
お館様もあまり病が進行してないので目が見える設定はそのままにします。
ちょっと時期が分からないので柱は原作で出ている人を出したいと思います。
話の繋げ方よ…君はどうして私を惑わすんだい←
お館様の喋り方が行方不明になりました。皆さんも一緒に探してくれませんか???←
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幻梦(プロフ) - 多分、主人公さんの一人称はあっしか俺で固定し、語尾もだいたい固定します。本当にすいませんでした((*_ _) (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆様がこのコメントを見てそちらに行って貰えればなと思います。なんせ、作者は機械類が苦手で…( ̄▽ ̄;)作品名も一緒で僅差の違いがあるだけなので楽しんで頂けたらなと思います。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆さんには多大なる迷惑をおかけしました。この作品の一応作者です。今回はこちら側の都合により、この作品の続編が作れなくなったのでほぼおなじ作品を作りました。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:幻梦 | 作成日時:2019年7月28日 22時