柱と男のまったりタイムなう (._.) ページ11
青年「ゴホンッ……では気を取り直して…私は産屋敷耀哉…鬼殺隊の現当主だよ」
雪郎「(´-ω-`)ふーん」
剣士達「いや!ちゃんと話聞けよ」(*`Д´)ノ!!!
雪郎「いや、だって飽きちゃったんだもの」←
剣士達「いや、おかしい」Σ\(゚Д゚;)
産「……さっきから君をいさめているこの子達は柱と言って今の鬼殺隊を支えている」
雪郎「(ΦωΦ+)ホホゥ….」
中々色物濃い集団だとは思ったけどやはり特殊だったな←
雪郎「………ところで気になってたんだけど彼等…いやあの面々…本当に日本人かい?」←
産「れっきとした日本人だよ」←
(´・ε・`)ムムム…←
産「じゃ、みんな自己紹介してもらえるかい?」
柱の面々は渋々といった様子で話し始めた
まあ飛ばすけど
(作者が書くの面倒くさいから)←メタイ
雪郎「…マジでこの面子濃いわ〜」←思わず口調が乱れる主人公
産「…この後親睦を深めるために時間を取ろうと思う」
雪郎&柱ズ「「「「「「「「「「エッ?」」」」」」」」」」
産「じゃあ、あとは頑張ってね」
雪郎「まぢか」
雪郎「と、言うことでLet’stalkターイム!」
雪郎「最初は俺ァが質問するから答えてね♡」( ˙-˙ )真顔
雪郎「じゃ、最初に白羽の矢が立つのは…三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルルル」( ˙-˙ )真顔←
雪郎「デデン!甘露寺殿!☆(ゝω・)vキャピ( ˙-˙ )寸っ」
宇「いや!お前のテンションと表情筋と声帯どうなってんの!!??」
雪郎「ナイスリアクション宇髄ノ神!」←
煉「渾名のセンスが独特だな!」
雪郎「では質問に参りましょう!甘露寺殿!」
甘「ひゃ、ひゃい!(ああ〜噛んでしまったわ!でも表情筋働かなくなってる雪郎さんかわいいわ…)」←
雪郎「貴方の神…((誤字ったな(小声)髪は染めたのか!?」
甘「いいえ。元は黒髪だったのだけれど大好物の桜餅を食べ過ぎて髪の色が変わっちゃったの」
雪郎「(ΦωΦ+)ホホゥ….さうですか…世の中小説よりも奇なり…では次!」
次は次
ラッキーアイテム
甚平
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
幻梦(プロフ) - 多分、主人公さんの一人称はあっしか俺で固定し、語尾もだいたい固定します。本当にすいませんでした((*_ _) (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆様がこのコメントを見てそちらに行って貰えればなと思います。なんせ、作者は機械類が苦手で…( ̄▽ ̄;)作品名も一緒で僅差の違いがあるだけなので楽しんで頂けたらなと思います。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
幻梦(プロフ) - 皆さんには多大なる迷惑をおかけしました。この作品の一応作者です。今回はこちら側の都合により、この作品の続編が作れなくなったのでほぼおなじ作品を作りました。 (2020年3月7日 13時) (レス) id: fe011974f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幻梦 | 作成日時:2019年7月28日 22時