J事務所の紅一点は室龍太の奥さんです Part28

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淳太「ホンマ調子乗んなよ？w」


「んふふっwだって…w1回もないやん」


信五「ずっと？」


淳太「今は作る気ないっすもん」


菊岡「ジャニーズがこんな話してええの？」


政氏「問題ちゃう？w」


崇裕「ははっw」


「あれやで？30歳までに童貞卒業せな魔法使いになんねんで？」


皆「こらぁ！」


「お兄ギリアウトやで」


淳太「お前アホやろ」


「ふふっw」


裕「お嬢…w」


「40歳まで卒業してなかったら妖精になるっていう噂やで？w」


龍太「お前ホンマに黙っとけよ？w」


「あはっはっはっw」



龍規「高笑いしとるわ…w」


政氏「ホンマや…w」


菊岡「悪魔の笑い声が…w」


「タピオカ！」


菊岡「ごめんごめんw」


「けどそうやろ？だって今さ、少子高齢社会やで？全員、結婚したら子ども作らなアカンねんで？」


崇裕「いや、まぁ…確かにそやけど…」


「経験豊富な人とか居らんやろ」


照史「お前なぁ…ホンマに黙れよ」


大智「アカンで？ホンマにw」


「何でなん？日本もさ、一人っ子対策した方がええんちゃう？」


信五「お嬢…w」


「だってそうやないですか」


智洋「こっちに集中して？w」


「ははwはーい」



崇裕「何なん…w」


照史「たまに爆発するよなw」


崇裕「おん…w」


「てかさぁ…」


望「何？」


「炎の転校生のさぁ…」


照史「あぁ…w」


「見た？自分の格好」


智洋「あぁ…見たよ？」


「ヤバくない？」


裕「何なん？」


「女子校に潜入するっていう回があるんですよ」


すばる「うん」


「全員見れたもんちゃいますよ」


WEST「おい！」


「だってそやろ…w」


隆平「それはどーなったん？」


「強いて選ぶなら…ってなって」


亮「結果は？」


「お兄と流星と望…w」


照史「そやねんなぁ」


「お兄とかほぼほぼ地毛やんか」


淳太「いや、カツラやで？女装の所は」


「ほぼほぼ地毛やん？」


淳太「色がほぼ一緒やからな」


政氏「俺見てないねんなぁ…」


菊岡「どやった？」


「女装？」


大智「うん」


「崇裕さんは安定にブサッイクやったで」


崇裕「おいこら」


「ふふっw望と流星もは可愛かったよ。他の人たちで選ぶならそらお兄やわ」


シゲ「そんな酷ないやろ」


「いや…3人に比べたら酷かったで」


智洋「A」


「ごめん…」


薫太「ははっw」


「崇裕さんはブスって言われてたやん！」


崇裕「まぁまぁ…w」


龍規「お嬢は？」


「え？普通にブレザー」

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