J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part25 (ページ40)

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薫太「ドライなカップル～w」

龍太「悪魔同士話し合ってさ、酷い罰ゲームやらされて…」

大智「おい、悪魔同士って何やねん」

龍太「2人とも悪魔やん」

大智「おいおい…」

龍太「ホンマ酷いで」

菊岡「どっちが酷かった？」

龍太「どっこいどっこい…w」

大智「おい！ちゃうやろ！」

龍太「ホンマにどっこいどっこいやってw」

大智「俺より遥か上に行くからな。あのお嬢さんは」

崇裕「そうなん？w」

大智「そう。お嬢ね、やたらと…龍太に女装をさせたがるの」

龍太「思いっきり拒否ったけど」

大智「そうw罰ゲームちゃうやろ」

龍太「何の辱めなん？って話やろ」

大智「ホンマやで。けど、スポーツになるとあの子弱いのよ」

康二「え？そうなんすか？」

大智「そやねん。何か大体の事を龍太は器用にこなすから、お嬢は…w負けんねん」

龍太「十分手加減してるよ？」

大智「運動神経はええねんけど…いかんせん兄貴のDNAも入ってるから…w」

龍太「体力ないしな。あの人」

大智「ないなぁ」

崇裕「けどさぁ…子どもは絶対運動神経ええやろな。って思うもん」

龍太「何で？」

崇裕「お嬢も龍太も運動神経ええやんか」

薫太「確かに」

崇裕「それに…何回かやればマスター出来るやん」

龍太「んー…そうか？」

崇裕「うん。ただ、めちゃくちゃ天然やろ」

大智「分かる！w」

龍太「何でなん？天然ちゃうし」

薫太「龍太さぁ…たまにとんでもない天然を出すで？俺らビックリするで」

龍太「そんなに？」

薫太「うん」

龍太「えぇ…」

文一「まぁ…可愛いやろな」

龍規「そやな」

文一「うん」

崇裕「あ、お嬢さぁ…MUSICDAYって出られへんのかな？」

龍太「無理ちゃう？」

崇裕「えぇー…ざんねーん…」

龍太「だって7月やろ？」

崇裕「うん」

龍太「…9ヶ月くらいやで？」

崇裕「え？そうなん？」

龍太「だって今2ヶ月って言うてたから…」

崇裕「3…4…5…6…7…8…9…ホンマや」

大智「じゃあ8月やな」

龍太「そーやな。照史と同じくらい？」

崇裕「その前に…シゲが26やねん」

康二「のんちゃんも7月やけど…30やからなぁ…」

崇裕「望とシゲかぁ…w」

龍太「嫌がるやろなw」

康二「えぇ…w」

龍太「夏は…もう…多分病院に居るな」

大智「そやろなぁ…性別ってさ、いつくらいに分かるん？」

龍太「んー…どれくらいやろなぁ…」

薫太「ハッキリと分からへんの？」