J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part25 (ページ37)

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龍太「うん」

崇裕「シゲとかもさ、ドラマや映画やってたし…誰もね、やってないジャンルなんよ」

菊岡「まぁ…唯一頭良かったしな」

大智「そーやな」

龍太「大智も頭いい方やったやん」

大智「淳太には及ばんな」

龍太「まぁね…w」

大智「笑うなや」

龍太「ごめんごめんw」

？？「あ！るーたくん！」

龍太「あ、ちょっ…」

ﾄﾞｰﾝｯ

龍太「痛っ…」

康二「居ったなら言うてや～」

龍太「ずっとここに居ったわ」

崇裕「俺らと話しててん」

康二「もう～」

龍太「牛になるでw」

康二「嫌やw」

丈「淳太くん達来れるん？」

龍太「さぁ？Aは何か…抜けて行くわ～って連絡があったらしいけど…」

康二「あ、じゃあ来れるん？」

龍太「ギリ大丈夫なんちゃう？」

崇裕「俺らホンマに淳太と照史居らな無理やって」

龍太「何で？w」

崇裕「ホンマに…照史のあのキャラがあって軌道修正してくれる淳太が居らな無理や」

大智「どーにかせぇよw」

崇裕「無理無理！w」

真鳥「濵ちゃんしっかりしてや」

崇裕「ホンマに無理やってw」

真鳥「淳太くんと照史居らんかったら最年長やろ？しっかりしてやー」

崇裕「無理やってぇ…」

龍太「ははっw」

崇裕「ホンマに無理w」

龍太「ふふw」

龍規「淳太が居って良かったな～」

崇裕「ホンマやで」

大智「しっかりせーよ」

崇裕「ははっw」

龍太「濵ちゃんのそういう所が愛される理由なんやろなw」

薫太「そやなw」

将也「お姉ちゃんは？」

龍太「控え室に居るで」

将也「来おへんの？」

龍太「色々と大変やねんて」

将也「ふぅ～ん…」

崇裕「においって大丈夫なん？」

龍太「何か…甘い匂いは大丈夫やねんて」

龍規「やっぱお嬢やな…w」

菊岡「ホンマやw」

龍太「普通のご飯のにおいが無理やねんて」

崇裕「あれやろ？舞台中の弁当も無理って…言うてたで？」

康二「あ、移動させたよね？」

龍太「うん。楽屋に置いておくと危ないから別室に移動させてもらって…」

崇裕「あ、そうなんや」

龍太「そう。楽屋で吐かれても困るやんか」

薫太「まぁ…確かにw」

龍太「小さい子も居るから…」

康二「姐さんが嫌やって言うかもやからね」

丈「そうそう」

薫太「あぁ…なるほどね。え、じゃあ…栄養とか元々偏ってるけどさ…お嬢は」

龍規「そやな」

薫太「大丈夫なん？」

龍太「んー…前にスタッフさんに桃のゼリー貰ったやんか」