J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part25 (ページ35)

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裕「そろそろ行かな間に合わないんすよ」

南原「あ、なるほどねw」

淳太「挙式には間に合わなくてもいいから、披露宴には来て、って言われてて…w」

裕「お嬢さん怒るんですよ」

南原「ははっw」

裕「だから…ホンマに不機嫌になるのだけは避けたいんで…w」

高橋「あの子ね…w」

裕「そうなんすよ。だからね…wもう行かなきゃホンマに怒るんで…w」

照史「ホンマに…w」

南原「あ、なるほどね」

淳太「何か2時半かららしいんです。んで…行くのに時間がかかるので…」

南原「そうなの？」

淳太「はい」

裕「もう26やしな。いいと思うけどな」

照史「そうですね。うちのグループは初ですね」

裕「俺のグループ誰一人ないぞ」

皆「あはははははははははっwww」

裕「ホンマになぁ…皆居らんからな」

淳太「居るって問題ですよ」

裕「ははっw」

南原「そろそろね」

裕「はい」

友近「楽しんでおいで」

照史「はいw」

薫太「あ、龍太！」

龍太「あ、薫太」

薫太「決めてんな～？」

龍太「うるさ…」

薫太「その割に顔赤いで～？」

龍太「ホンマうるさい。黙れ」

薫太「あははっw」

大智「あれ？薫太は？」

崇裕「あれ？アイツどこ行った？」

龍規「もしかしたら…出てったかな？」

菊岡「出てみるか」

政氏「そやな」

大智「薫太～？」

崇裕「どこ行った～？」

薫太「あ、大智！濵ちゃん！」

大智「お前……って龍太！」

龍太「やっほー」

崇裕「薫太居なくなったと思ったら龍太の所に居たのか」

薫太「たまたま出てったら龍太が居てん」

龍太「こいつホンマに嫌い」

薫太「何でなん！」

龍太「会って早々おちょくってきたやん！」

薫太「いや…wおちょくってないよ！w」

龍太「笑てるやんけ」

薫太「いや…w思った事言うただけやん」

龍太「だからそれがおちょくってんねんて」

薫太「はははっw」

崇裕「なぁ…余興ってさぁ…」

龍太「うん」

崇裕「V6さんもやんの…？」

龍太「あぁ…何か井ノ原くんと会った時に…三宅くんだけ招待されててズルいーみたいな事を言うたらしいねん」

崇裕「うん」

龍太「じゃあ余興をやってくれるなら、招待してあげる、って言うたらしいんよ」

崇裕「おん」

龍太「グループで呼んでくれたらやる、って井ノ原くん言うたらしいねんて」

崇裕「だから？」

龍太「そう。6人で…w余興を…w」

崇裕「あぁー…なるほどね…w」