J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part25 (ページ2)

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丈「へぇ～」

「流星はちゃんと確認しといてや？」

大西「はーい」

舞台MC

「はいまいどー」

丈「大阪のおばちゃんや」

「ちゃうで！神戸が生んだ奇跡のお嬢様やでな！うちは！」

真鳥「どこが？」

「え？………存在？」

真鳥「バカか」

「あははっw嘘やわ！バーカ！」

真鳥「口悪っ」

「11年前？くらいに少クラで言うたんや」

丈「奇跡のお嬢様って？」

「そやで？お兄が…自称貴族の一般人！」

丈「あぁー…」

「照史が…何やっけ？」

龍太「B.A.D1の暴れん坊？」

「あぁ！そうや！」

真鳥「言うてたね」

「うん。龍太何て言うてた？」

龍太「恥ずかしいわ」

「何やっけ？」

龍太「俺もういい。文一くんも居たでしょ」

「文はね…場の空気が読めないって言うてたな」

康二「龍太くんは？」

龍太「あの時も恥ずかしかったし今も恥ずかしいわ」

「あ、思い出したで」

龍太「もう…」

「諦めたなw」

龍太「好きにしろ」

「あの人ね、自称天然って言うてたで」

大吾「自称付けたらアカンくない？」

「自称付けなくても天然やから」

龍太「天然ちゃうよ！」

「天然やで？お母さんめちゃくちゃ天然やんけ」

龍太「まぁ…」

「遺伝やで。DNA！」

大西「あははっw」

「メンバーに言われんねんけど…」

古謝「うん」

「Aの子どもって絶対天然やんなー、って何回も言われんねんけど！」

大吾「何でそんな鼻声やったん？w」

「桐山氏とか濵田氏とか重岡が言うねん」

康二「シゲだけ…w」

「お兄にも言われるんやて」

大地「そうなんや…w」

「そう。いや、天然でも良くね！？」

丈「別にいいよw」

「なぁ？大人になってちょっと恥ずかしいだけや」

康二「どうする？流星みたいになったら」

「嫌やー。そんな天然にしたくない」

古謝「可哀想…w」

「ホンマに。流星な？ラジオで、一問一答か何百問を目指せってやつでさぁ…」

真鳥「うん」

「普通は「ゴミ箱にゴミ捨てて手を挟んだ」って言うやんか」

大吾「そうやね」

「あの人なんて言ったと思う？」

康二「何？」

「「ゴミ箱に手ぇ捨てて手ぇ挟んだ」って、言うねんで？アホちゃう？って思って…w」

康二「ヤバいやろ。それはw」

「軽く殺人起きてるで？w」

皆「あはははははっwww」

「ホンマにさぁ…w」

康二「流星を超える天然は居らんやろな」

「真鳥といい勝負やで」

真鳥「俺ホンマに流星よりマシやって」