J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21 (ページ8)

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照史「あー…淳太くんが冷静にやっとるもんで多分…大丈夫ちゃうか？」

「ならいいけど…」

照史「…てか、メガネ姿久しぶりに見たわ」

「コンタクト疲れるんよ」

照史「そか」

「おん。やっぱ…照史と喋ってるとすごい楽やわ。同い年やし」

照史「ホンマ？」

「おん。お兄ちゃん組は落ち着く」

照史「ふふwそう？」

「うん。…いつも録音して聞いてるけどさ、ホンマにアホな事ばっかしてんな」

照史「アホ言うなやw」

「でも好きやで。そういうの」

照史「あははっw」

「次の日に爆笑しながら聞いてるもん」

照史「ヤバイよなぁ」

「ヤバイ…ノリさんオモロくて好きやわぁ」

照史「あははっw」

「何でもしてくれるもんなぁw」

照史「ホンマやで…w」

「ふふwいいねぇ…ああいう雰囲気」

照史「まぁねw」

「やってくうちに眠気覚めるかも」

照史「絶対覚めると思うで」

「せやんなぁ…w」

淳太「照史、A」

「お兄」

照史「淳太くん」

淳太「お疲れ様」

「お兄もお疲れ様」

淳太「眠いやろ」

「眠い」

照史「目がとろーんてしてるもん」

「ヤバイねぇ…さっきな、康二と龍太とご飯食べててんけどさぁ…2人にも言われたもんね。眠そうやって。今にも寝そう、って」

淳太「瞬き多いもん」

「眠たいねぇ…」

淳太「この時間寝てるやろ」

「いつもは寝てるね。仕事の終わりが遅い日とかでも家帰ってすぐ寝てるもん」

照史「寝るの好きよなぁ」

「大好き。Jr.ん時も楽屋で寝てたもん」

淳太「らしいな」

「うん。マーシー抱き枕にしたり…きーくんの膝で寝たり…薫太と一緒に寝たりねぇ…」

照史「好きやなぁ」

「うん。龍太も無言で膝で寝たら何も言わんからなぁ…文とか面倒くさがるけど結局はね…許してくれるし、タピも肩借りたり。起きた時にクッションになってる事多いけど」

照史「ははwそらそやろなw」

「薫太と一緒に寝とったらさ、いつの間にか抱き枕にされてたりするしね…」

淳太「同じ事マーシーにしてるやん」

「マーシーは許可取ってるもん。…けどさ、最近ホンマに…関西Jr.と居る事が多いしさ…楽しいねんけど…しんどい事も多いね」

照史「…Aは頑張ってるけどな」

「ふふw…頑張らアカン時期やもん。今は」

淳太「…そやな」

「…お兄もちゃんと寝てや」

淳太「寝てるよ」

「でも4～5時間やろ？」

淳太「まぁ…大体ね。次の日7時とかやし」