J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21 (ページ50)

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「崇裕さんw」

皆「えぇ！？！？」

康二「嘘やん！w」

「ホンマ。舞台上やんな？」

龍太「うん」

「お兄が…20歳くらい？とかかな」

康二「へぇ～…そうなんや」

「うん。あの時ビックリしたわ」

龍太「ホンマよな」

「うん。…嘘やろ…と思ってw」

龍太「あの時淳太叫んでたしな」

「そう。あんま覚えてないねんけど…w」

龍太「うん」

丈「そうやったんや…w」

「おん」

大吾「ジャニーズがこんな話してええん？」

「うちらはええねん」

大吾「アカンやろw」

「んふふwうちらのラジオ聞いてくれてる人は知ってるかもしれんけどさぁ…WESTのラジオな、下ネタばっか言うてんねん」

康二「何で？w」

「飢えてんちゃう？w」

大吾「えぇ…w」

「だって男子校出身多いもん。照史とかお兄とかもそやけど…あと…流星もかな」

大西「へぇ～…」

「それも、照史は女姉妹居らんもん」

真鳥「そっか」

「うん。お兄は多分…うちの事妹やと思ってへんから…w」

丈「えっ…w」

「酷いよね」

龍太「言動が男らしいからやろ？」

「まぁ…女っぽくないかもしれんけど」

真鳥「認めるんやなw」

「うん」

丈「お姉はもう無理やんか」

「おい」

丈「だってそうやん！年々男らしくなってくで？もうちょっと女の子らしく出来ひんの？お姉ってさぁ…」

「うちやって努力はしてんねん！けど周りに男しか居らんかったらこうなるわ！」

真鳥「まぁ…それは、俺らのせいかもしれんけどさぁ…」

「せやろ！うち悪ないし！」

丈「もう分かった！…ごめん」

皆「あははははははははははははwww」

「よろしい」

丈「すいませんでしたぁ」

「ん」

真鳥「昔みたいやな」

「え？」

真鳥「龍太くん程ちゃうけどよう言い合ってだやんか」

「待て！うち龍太と言い合いなんぞしてへんぞ！？うちの一方通行やって！」

真鳥「うわっ…悲し」

「うるせぇ！昔はホンマに一方通行やった」

龍太「今でも一方通行やん」

「何でやねん！相手してくれるやん！」

龍太「相手せな拗ねるやん」

「うん」

龍太「「うん」ちゃうわ」

「んふふw」

真鳥「丈とめっちゃ言い合いしてたやん」

「ちゃうねん。アイツ生意気やねん」

丈「生意気ちゃうわ！」

「生意気やわ！」

古謝「何やかんや仲良いやん」

「…それは否めない」

丈「うん」

「ホンマになぁ…弟みたいやねん」

丈「あざーす」

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