J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21

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「うちのマネージャー」


大吾「そうなん？」


「そうやで？デビューしてから厳しくなってさぁ…」


康二「まぁ…しゃーないね」


「…まぁな…」


大橋「お姉さん」


「何やブタ」


大橋「ブタちゃうもん！」


「ごめんごめんw何？」


大橋「この舞台って円盤化って…」


「あーーーーーー…」


末澤「するん？」


「…交渉中やってん」


丈「うん」


「…で、結果は…」


皆「…ｺﾞｸﾘ…」


「…許可降りました！！」


皆「きゃーーーーーーーーーー！！！！！」


関ジュ「よっしゃあ！！」


「…あ、内緒にしてたんやけどさ」


関ジュ「え？」


「初日からずっとカメラ入ってます」


皆「きゃーーーーーーーー！！！！！！！」


関ジュ「はぁあ！？」


「あの…あそこに…w」


丈「何で黙っててん！」


「カメラあったら変に気合い入れるやん」


古謝「そうかもしれんけど…w」


「だから内緒にしててん」


大吾「なるほどね…w」


「うん」


大西「あの…」


「ん？」


大西「B型同士ってすぐに仲良うなるってホンマなん？」


「どうなんやろ。この前同じ事をすばるくんにも聞かれて…w」


皆「きゃーーーーーーーー！！！！！！！」


「どうなん？」


真鳥「俺はコイツと反りが合わんかった」


「そやな……龍太と丈はすぐに仲良うなれたで？」


丈「お姉が強引やもん」


「そんな事ないよ！けどさぁ…w」


龍太「何？」


「10年くらい前にさ…照史じゃない同い年の人居ったやんか」


龍太「うん」


「あの人B型やん」


龍太「そやな…w」


「その時…w崇裕さんと同じグループやってんな？そのぉ…同い年が集まると…wすーぐ血だらけになっちゃうw」


皆「えぇ！？」


丈「はぁ！？どういう事！？」


「遊んでて…その…3人でね？そしたらね…徐々に全員が怪我していくねんw」


龍太「あれはヤバかったw」


「そうwホンマに…3人とも何処かしら怪我してんねんw」


大吾「そうなん？」


「そう…wそれも仲悪かったもんね」


龍太「そやね」


丈「嘘つけや！w」


「バチバチやで！？ホンマに！w」


丈「絶対嘘や！」


「ホンマやって！一年先輩やねんけど同い年って事ですぐに仲良うなってんけど、喧嘩が多い」


龍太「それはお前が悪いやん」


「そやねんけど…殴り合いとかちゃうけど…ガチで怒るとめっっっちゃ怖いねん」


真鳥「俺は見た事ないけどな」


「嘘やん！？」


真鳥「ホンマ」


「えぇ…」

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