J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21 (ページ40)

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関ジュ「えぇ！？」

「誰のが見たい？」

皆「&$、|-’＜@&$＜．、@&$&」

「え？w」

真鳥「誰か一人行ってきてや」

「女の子の方がいいかなぁ？」

丈「うん」

「よし、じゃあ行こかな」

Aは舞台から降りる

「誰がいいかなぁー？」

Aは見渡す

正門「時間なくなるとアカンからはよせな」

「ふふwそやねwんー…」

大吾「悩んどらんでー」

「じゃあ目の前に居たからキミね」

？？「あ、はい…」

「誰と誰のが見たい？」

女「Aちゃんはアリですか？」

「あ、なしで…」

真鳥「アリや！」

「えぇー…じゃあアリで…」

女「じゃあ…Aちゃんと…」

「…はい…」

女「…龍太くんで」

皆「きゃーーーーーー！！！！！！」

龍太「嘘やん…」

「時間的にも2回くらいやから…」

龍太「2回もやりたくないで？」

「うちも嫌や。恥ずかしい」

大吾「じゃあ他に…」

「誰がいい？」

女「えっ…と…大吾くんと正門くん…」

「お！大吾&正門！」

正門「マジか…w」

Aは舞台に戻る

大吾「俺ら先にやりたい！」

「何で？」

大吾「いや…本物のあとにやりたくない」

正門「うん」

「しゃーない……龍太、考えとけよ？」

龍太「分かってる」

「はい、同期」

大吾「お姉さん達もやろ？」

「ははwそやなw」

丈「どっちが彼女？」

大吾「それは…」

正門「大吾やろ？」

大吾「えー…俺なん？」

「正門やったら濃い彼女やで？」

正門「ちょっと！」

「ふふw」

大吾「じゃあ俺が彼女」

「OK。じゃあ行きますよ」

正門「はーい」

「よーい…アクション！」

正門『なぁ大子』

大吾『ん？』

正門『…めっちゃ好きやわ』

大吾『へっ…』

正門『優しくて可愛い彼女で俺めっちゃ幸せ
やし、…結婚出来たらええなぁ…って…』

大吾『えっ……』

正門『なぁ大子。俺と結婚してくれへん？』

大吾『……はいっ！』

皆「きゃーーーーーーーー！！！！！！」

「流石やねぇ……」

大吾「次お姉さん達やで」

「うちは龍太に合わせに行くから」

龍太「ホンマに恥ずかしい」

丈「お姉すっごい目ぇキラキラしてるけど」

「こういう時しか言うてくれへんねん」

真鳥「ははw」

「いつも冷たいからな」

大吾「康ちゃん、嫉妬しないで」

康二「してへんし」

「諦めや！？ホンマに」

康二「無理や」

「無理とかじゃなくて」

真鳥「はよやって」

「すいません」