J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21

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古謝「うん」


「…そしたら…wあの子ね…「お兄ちゃんに許可貰ってくるから待ってて！」って言うて電話切りよってんw」


皆「えぇ！？」


康二「え？それはちなみに…」


「まぁ名前は出せないからね…一般人やからさぁ……世界の浜中文一の妹」


皆「きゃーーーーーーー！！！！！！！」


「7つ6つくらい下やねんけど…」


大吾「俺と同じくらいや！」


「そうそう。文の妹可愛いよ」


真鳥「そうなんや」


「うん。…狙ったら許さんからな」


丈「いや…wお兄ちゃんが…w」


「ふふwまぁ…あの人シスコンやからね」


龍太「そやな」


「だってさぁ…ラジオであったもんね」


龍太「あった。文一くんの妹が、Hey! Say! JUMPが好きやねんて。そしたら文一くんが、ラジオでHey! Say! JUMPの曲流すし」


「JUMPのコンサートに下見に行くし」


康二「そんなんしてるん？」


「そやで？背中に乗せて腕立てしてたらしいしねぇ…まず9個くらい離れてるから…」


大吾「あー…」


「下の弟妹って可愛いやんか。…うちの所は可愛ないけどさ」


皆「あははははははははははははっwww」


龍太「デカイもんな」


「そうそう。可愛げないねん」


丈「可哀想やろw」


「ちゃ、ホンマに！もうすぐ25やで？」


真鳥「俺と同い年やもんな」


「そうそう。年子になんねん」


康二「俺もそやで」


「龍太の所もそうやんな？お兄ちゃんと」


龍太「あー…そやな。今…年子やな」


「せやんな？…弟交換して」


龍太「嫌やわw」


「お願い！」


龍太「嫌や！家に180オーバー2人も要らんわ！」


「ふふ…w」


龍太「そんなん…俺一番下に見られるやん」


「弟ともそこまで離れてるように見えへんでうちには」


龍太「ホンマに…大人にならなアカンわ」


「黒髪にして幼くなったで？貴方」


龍太「え！」


大吾「確かに」


「色んな髪色にしてるけどさ、よう痛まんなぁ？羨ましいわぁ」


龍太「お前もそうやん」


「3回くらいしか染めてないもん。何回？」


龍太「何回やろ…神ちゃん程染めてないけど…黒に戻したり茶色にしたりしてるからな…よう分からん」


「ともは異常やもん。だって今、刈り上げてる所？ヒョウ柄やで？」


皆「えぇ！？」


「ヤバない？」


真鳥「マジか」


「おん。どうする？話す内容ない」


皆「あはははははははっwww」


「じゃあはい！皆さんが好きなやつやろ」


丈「え？」


「胸キュンやろ」


皆「きゃーーーーーー！！！」

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