J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21 (ページ27)

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「いつ？」

崇裕「BOYSん時やって」

「あー…あれは4人にしてあげたやん」

崇裕「それやん」

「…4人は関節キスやで？」

崇裕「最低や…w」

「んふwでも10人は関節キスしてる可能性高いけどね？」

照史「特に龍太やろ？」

「そやね…ある気がする」

智洋「そーなん？」

「うん。覚えてる限りやと…Veteranには…してるかな？」

崇裕「そうなん？」

「してると思う…だって龍太とか文には普通にあげてるもん。マーシーもあげてるしな…きーくんもあげてたし…タピも…あげてた…薫太もあげたもん」

照史「あーぁ」

「あのねぇ…今もしてる…気がする」

崇裕「嘘やんw」

「ホンマ。無意識なんかな？」

淳太「やっば」

「そやね…悲鳴が……」

照史「ふふwそこまで…w」

「ちゃ、知らんやろ！ユニット魂であったんやで？」

崇裕「何してん」

「龍太は確実にあんねん」

照史「え？」

「だってステージドリンク事件あったやん」

照史「あー…w」

「何回かあってん…w」

崇裕「確実やね」

「せやろ？んで…激辛シュークリームあったやんか」

崇裕「あぁ…地獄の…」

「そうそう。…あの時もねぇ…誰かの水飲んじゃったんよね…」

淳太「確信犯やろ？」

「ちゃうよw」

崇裕「まぁ…よくある事やね」

「あるある。まぁ…最近は飲まないけど」

照史「人のは飲んだらアカンやろ」

「まぁね…wてかね、岩橋玄樹がさ」

智洋「どうしたん？」

「ステージドリンクをミルクティーにした事あるらしいねん！」

淳太「嘘やん」

「ホンマ！仲間が居たんやなぁ…ってw」

照史「仲間にしたらアカンw」

「何でやぁ…まあいいけどさ…」

崇裕「ええんやw」

「いいよ。…あのさ」

照史「ん？」

「…今から言う事はうちの独り言やと思って聞いてくれへんかな？」

智洋「うん…」

「…うちね、たまに…すごく心がキューってなる時があって…そういう時って…絶対に…あの時の…大切な仲間が辞めた事が頭をふとよぎるんよ。でさ…最初はみんな…バラバラのグループでさ…お兄ちゃん組と弟組で別れる事やったあったよ……うちはさ、Veteranとして…やれる事はやってきた。それこそ…辞めてった仲間は多いよ。けどね…たまに…あの時に戻れないかな…って……あの時が…楽しすぎたから…戻れないかな…って…思う事があるの。…ずっと一緒に居たいって思う気持ちも大切やと思うけどさ…」