J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part20 (ページ43)

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康二「ほぉ」

「何か…そこ毎回変わってて…扇形のさぁ…組体操でやる技分かる？」

大吾「あー…五人くらいでやるやつ？」

「そうそう。あれを…wうちと一人を抜いて5人でやってんねんw」

文一「俺と龍太が一番しんどい場所やった」

「あー…真ん中？」

文一「そう」

「いや…うち入れてもらえなかった…」

正門「何で落ち込んでるんw」

「入りたかったもん！」

文一「ええやん。ピラミッドやったし」

「それ中居くんの番組や」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

「ちゃうやん！あれもう一人居らんくなっとるわ！その年も一人減ってるし！？その次の年も2人減ったやんけ！」

文一「何なん…情緒不安定すぎちゃう？」

「だからぁ…もうね、関西Jr.っていう、括りの中ではね？もう龍太しか居ないんだよ」

文一「はい」

「Youが卒業したから！」

文一「はい…w」

「どういう事かね！2人でも言うてええのよアンタたちは！」

康二「姐さんグループ名言うたらアカンで。この前怒られたでしょ」

「………」

文一「すっげぇ…こらえてるやんw」

「この前…w暴走しすぎて怒られてん。偉い人に」

文一「昔からそうやん」

「暴走するのはあの4人のせいやで！」

龍太「5人ちゃうんや」

「あの時は4人のせい！全体的には、5人のせいやけど…」

文一「名前言うたらアカンで？」

「何でなん？康二のお兄ちゃんとかめっちゃ言われてんで？」

康二「まぁ…それは俺が自主的に…w」

「だって！最近会ってないもん！」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！」

「あの白い人しか会ってないって！」

文一「2人いたやん」

「大きい人」

文一「あぁ…そら居候したら居るわな」

「そやねん。けど東京行ったらもう一人には会えねんで？だって髪の毛染めてもらった事あるもん」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

康二「今度は連れてって！」

「暇やったらええで」

康二「おん」

「お姉さんはもう…長期間の休みがあったんで元気モリモリですよ！」

文一「うるさくなるねぇ…」

「聞いて！明日東京やねん！」

康二「俺も！！」

「おぉ…wけどごめんな？連れて行けへん」

康二「何でや！！」

「これネタバレやから言えへんけどさぁ……キスマイのね…」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

「横尾渉と宮田と一緒に出るんよ」

文一「宮田だけ…w」

「何で俊哉言わなアカンねん」