J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part20 (ページ40)

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「めちゃくちゃ美味しくて！」

真鳥「何食べました？w」

「おはぎw」

丈「珍しいやん」

「ちゃうねん！あんな、どこかの誰かさんが【おはぎは世界を救う！】って言うから！」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

「だから食べてん！」

龍太「美味しかった？」

「めちゃくちゃ美味しかった」

龍太「めっちゃニコニコしてるもんなw」

「んふふw」

大西「常に口角上がってるもん」

「笑顔大切やかr…」

？？「お邪魔しまーす」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

関ジュ「えぇ！！？」

「邪魔せんといてや！」

？？「せっかく来たったのに…帰るわ」

「ちょ…ごめんごめん！居ってw」

？？「どーも。世界の浜中文一でーす」

皆「いぇーーーーーい！！！！！！！」

文一「お嬢さん久しぶりやなw」

「ホンマよなw」

丈「いつぶり？」

「いつやろ…1回来てくれたよね？」

文一「行った」

「それ以来ちゃう？だから…1ヶ月…ぶり？かな」

文一「それくらいやな」

「うん」

真鳥「へぇ～…」

「最近さぁ？永瀬さん家の廉くんからさぁ…めちゃくちゃ連絡が来んのね」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

「「姐さん姐さん！」つって」

大吾「用無し？w」

「せやねん。「コイツ…どんだけかまちょやねん！」思て…w」

龍太「お前が言えへんやろ？」

「え？してないやん」

龍太「真夜中に電話かけてこんといて」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

「ちゃうやん。それはかまちょちゃうやん」

龍太「じゃあ何なん？」

「寝られへんから、寝落ちするまで電話してたいなぁ…っていう、うちの気持ちw」

龍太「知らんわw」

文一「今一人暮らしやっけ？」

「うん」

康二「あれ？姐さん…」

「こーうーじっ？」

康二「ごめんなさい…」

文一「何なに？」

「いや？何も」

文一「何やねん」

「これ言うてもええけどさ…ネットにある事ない事書き込んだらアカンで？」

皆「はーーーーーーい」

「ホンマ…Twitterか何か炎上するのは嫌！」

文一「ははw」

「何日か前までやけどね？…龍太の家に居候してました…」

皆「きゃーーーーーーーーー！！！！！！」

文一「え、マジで？」

「マジ。お陰でお兄ちゃんと仲良くなりまして…」

皆「きゃーーーーーーー！！！！！」

「何できゃー！やねん！」

皆「あはははははははははっwww」

「おかしいやろ！」