46 ページ46
.
龍太「それこそ、�陲舛磴鵑砲皀ぅ織坤蕕靴禿椶蕕譴燭覆 弔隼廚辰董�
「確かに…」
龍太「やから…その〜…昔とは違って大人になってるから、今の気持ちを聞けて良かったかなぁ…とは思ってますね」
崇裕「何か…いい回になったなぁ」
康二「ホンマっすね…ｸﾞｽｯ…」
「いつまで泣いとんねんw」
大吾「止まらなくて…ｸﾞｽｯ…」
「ふふwあの〜…うちもね、ここまで素直に話す事なんてなくて…その…思ってる事は、たくさんありますけど、一番伝えたかったのは、頑張った人こそ報われますから。神様はちゃんと皆の頑張りを見てますからね？」
崇裕「そーやね」
「うん。そのぉ…うちと崇裕さんはさ、辛い思いもたくさんしたし、そこには必ず、龍太と文も居た。…同じ思いをしてるからこそ…頑張ってほしいって思うし、その…報われてほしい、って誰よりも思ってるから…諦めずに、うちらの後を追って来てください」
龍太「…いつか追い付いて、追い越すから」
「期待してます」
龍太「おんw」
康二「僕は…その2人の事を近くで見て来たから…デビューは2人一緒やと思ってましたけど…バラバラになるって…こんなにも辛い事なんやな…って思いましたね…ｸﾞｽｯ…」
「そやね〜…でも、大丈夫や！関西Jr.には、うちらも居るしエイトさんも居る！頑張った奴は報われるから」
大吾「…はいっ！」
「…大吾。大吾は、関西Jr.のエースとして、皆を統率していかなアカン。けど…もし辛くなったら、康二や龍太を頼ればいい。一人で何でもかんでもやろうと思わなくていいからね？」
大吾「はいっ…ｸﾞｽｯ…」
「康二も、小さい頃からこの世界に居って、芸能界の厳しさを身にしみて感じたと思う。けど…たくさんの味方が居んねん。…不安になったり怖くなったら周りを見て。…必ず、『大丈夫、頑張ってるよ』って言うてくれる人が居るから」
康二「…はいっ…ｸﾞｽｯ…」
「流星も…小さい頃からこの世界に居って、不安や苦しみをたくさん感じたと思うけど…まだまだこれからたくさんそんな事はあると思う。その時は…誰かに助けを求める。一人で解決なんて無理やから。ね？」
大西「はいっ…ｸﾞｽｯ…」
崇裕「お嬢も無理しない」
「…はい」
皆「あはははははははははははwww」
〜まいジャニ終わり〜
崇裕「あの短時間であんなに思い付いたん」
「んーん。一人一人の思い出を思い出して」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 173人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
室担の黄色ジャス民(プロフ) - むーちゃんさん» 滝channelだった気がします！ちょぅと曖昧ですいません…… (2018年5月14日 2時) (
レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
むーちゃん - 龍太君達がコントをした番組名教えてください (2018年5月13日 22時) (レス) id: a9ee07db02 (このIDを非表示/違反報告)
関西all - すみません!ラジオで都道府県の問題で濱ちゃんが間違えたのは九州だったと思います! (2018年4月15日 21時) (レス) id: 634eda734a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年3月5日 4時
