強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5 (ページ9)

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「照史は？w」

照史「俺教師！淳太くんと濵ちゃんが生徒やのに！俺だけ教師やねん！」

淳太「マーシーと菊さんも生徒役やから」

崇裕「ホンマよなw」

照史「俺も生徒がよかったわぁ」

「いや、アンタが生徒やったら、康二たちと同い年やねんで？無理あるやろ」

照史「…はい…」

シゲ「落ち込むなや！w」

照史「いやだって！龍太も大智もAも生徒やねん！俺同い年！それなのに先生て…」

「ドンマイやな。うちと龍太は同じ回やったからな」

照史「まぁ…ええよ。その2人は。ただね、大智と濵ちゃんは同じ回やん。それやのに～…俺もう…」

「そんな落ち込まんといてw」

照史「だってさ、全員生徒やで？」

「もうええやんかぁ…wうちらでもな、結構キツかってんぞ？」

淳太「ホンマやで？」

照史「いや淳太くんはごくせんでもやってたからええやん」

淳太「いや照史もやん」

照史「ちゃ、俺はまだ10代やったし。あの時はね？淳太くん…21とかやろ？」

淳太「それくらい…かなぁ」

照史「やからまだ大丈夫やん。俺…あの時…二十歳くらいやってんて？」

淳太「いや、俺23とかやし。いや、だって室と俺同い年やで？キツいやろどう考えても」

「お兄は顔が若いねん。ただなぁ…きーくんは身長が高校生ちゃうねん」

龍太「ホンマやわ。あんなデカい高校生どこ探しても居らんわ」

「ホンマやで。お兄まだ恵まれてるで」

照史「そうそう」

淳太「え、何。俺に文句あるん？」

照史「…だってさぁ…」

淳太「いや、考えてみ？自分が二十歳超えて制服着てんねんで？嫌やろ」

崇裕「俺は嫌やった…w」

望「俺まだ学生～」

シゲ「俺もギリ学生～」

照史「ムカつくっ…」

「今着たら厳しいで。流石に」

崇裕「そやな…w俺もう今年28やで」

「うちまだ3年くらいある」

照史「俺も」

大吾「雑誌の企画で僕と康ちゃんと龍太くんとおおにっちゃんで制服着ましたよねw」

康二「着たわ…w」

「マジで！？」

龍太「マジで」

「嘘やん…」

大吾「ホンマっすよ」

「いや流星とか大吾は未だしも…龍太と康二はもう無理やろ」

康二「それが結構イケてて…w」

「嘘や…ホンマに言うてる？」

康二「ホンマっすよ」

「何年前やねん。学生とか」

龍太「俺…w7年くらい前やな…w」

康二「僕大学生ですから」

「ちゃうわ！高校や！」

康二「高校は…w4年くらい前ですねw」

「キツくないんか？アンタら」