強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5 (ページ6)

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龍太「額に僕って書いて、胴体に宇宙の宇を書いて下に酢って書いてあんねん。何やこれ思て…wんで伊藤くんのも意味分からんし」

「マーシーなwあの…すぅで終わってるからスーパーヒーロー？を書いてたんかな？で…次が大田やってんな。そこでまた繋がらへんねん。あのね…wスーパーヒーロー描いて、スナイパーやで？意味分からんやろw」

崇裕「確かに…w」

「次がタピで、タピがパーを描いてん。んでタピの次が流星やって…w」

流星「俺変なの描いてへんで？」

「ちゃうねん！描く所間違えてん！流星」

シゲ「間違えてたなw」

「せやろ？パーやのにテナガザル描いたし」

流星「ちゃうで。俺は手やと思ってん」

「まそやな。いいやろ。シゲがルビーやろ？んで次が…誰か忘れたわ。ビール描いて次がゴリラやっけ」

龍太「千﨑な」

「おんwゴリラが描いてん。ルーズソックスを。んで次が将也？あれ違う…誰や？w」

龍太「将也の前は…黎哉ちゃう？」

「あ、黎哉か。黎哉が、スロットを描いて、んで…次が平野やってん。平野勇気。平野がトナカイを描いて、んで…将也か。将也が…イカ？を描いてて…wんで次が崇裕さんやってんなw」

崇裕「おん」

「何描いたと思う？カッパやで？wそれも、横向きのカッパ！」

崇裕「あははw描いたw」

「んで真鳥がパーマを描いて、次が…悟空？やっけ？」

龍太「うん」

「悟空がマラカスを描いて、丈が…砂時計を描いてん。で丈の次がゆっくんで、ゆっくんが描いたのは…椅子で、その次がぁ…康二のお兄ちゃんやってん」

康二「おぉ」

「で、たつろーが描いたのが、寿司やってんな。で次が…誰やっけ…山下風雅がシマウマ描いて、次が吉田涼也で、吉田がマッチョを描いて…w次がともやったな」

智洋「おん。俺は蝶々を描いてん」

「上手かったもんw」

智洋「やろ？」

「おんw次がね…大智さんか」

龍太「うん」

「大智さんがちょんまげを描いてん。んで…次が文やってんw」

龍太「文一くんの絵ヤバいで！」

「ふははwやんな！wヤバかったw」

淳太「どんなん？」

龍太「めっちゃ小さいねん！」

「ヤバいでホンマ。ミジンコやでミジンコ」

崇裕「えぇ？w」

「で、次が龍太やってん」

照史「え？貴方は？w」

「うち描いてないねん！」

皆「ええ！？」

「あのね…w龍太の横に居ってん」

龍太「こいつ鬱陶しいねん」

「今よりマシやろ」

龍太「まぁ…w」