強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5 (ページ17)

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文一「お嬢の恥ずかし映像が流れます！」

「ちょっと待って！事務所OKなん？」

SF「【OKです】」

「ちょっと…緩いな！」

文一「はははwえー…いつかな？入って2年目の時の映像？」

「2005年…？あ、待って！ホンマに！」

文一「え？何？w」

「2005年やろ…？」

文一「多分それくらいかな」

「あの…wこれホンマにアカンやつ…」

文一「もう遅いでw流しまーす」

皆「キャーーーーーーーー！！！！！」

「ホンマにアカンやつぅ…」

映像が流れる

「いやぁ…もう止めてぇ…」

文一「はい！終わりですw」

「もう…」

康二「これは何のグループの時ですか？」

「B.A.D.やな…知ってる！？この中に龍太も居ったんやで！？探したら居るから！」

龍太「何で余計な事言うねん…」

「まだ高校生やからな。恭平くらいやで」

文一「高一か。俺が高三やもん」

「そやで。もっかい見てみ？龍太居るで」

龍太「ホンマ…お前…」

「んふw文も居るからな？」

文一「アカン！何で俺ら巻き込むねん！」

「…一緒やで。被害受ける時は」

文一「待ってホンマに流すん？」

「はい行きましょー！」

映像が流れる

龍太「俺らが恥ずかしいわ…」

文一「ホンマやで…」

「見っけた？」

康二「居った！今居ったで！！」

高橋「何の時ですか？」

「何やっけなぁ…」

龍太「エイトのコンサート」

「あー！Spirits!!や！」

皆「あー！！」

「分かる？」

康二「若いですねw3人ともw」

龍太「アカン…バリ恥ずいねんけど…w」

「この時な、かの有名な濵田崇裕がね…」

文一「ふふw」

「龍太の事を女の子やと思ってた時やでw」

皆「えーーー！？！？」

龍太「そやな…この時くらいやな…w」

「龍太可愛かったやろ？」

皆「可愛い～！」

龍太「可愛ないわ！」

文一「ふははwもう…次行くで？w」

皆「はーいw」

文一「国語やな。いたちごっこを使って短文を作りなさい」

「えー…いたちごっこって何…w」

皆「えー！？」

龍太「お前ホンマにヤバいで？」

「そんな事自分で分かっとるわい」

文一「頑張れ」

「ぶん～…助けてぇ…」

文一「これはアカン」

「この時授業休んでてん」

龍太「覚えてるわけないやろ」

「んふふwホンマに分からん」

文一「お嬢が思うやつでええねんで」

「いや子どもの遊びってのは知ってんねん。けど何すんのかが分からへんねんw」

康二「一応書いてみましょ？」