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「負けたかぁ…」
龍太「お前のせいちゃうで」
「…りゅー…」
龍太「よう頑張ったやん」
「足が絡まってさぁ…w」
龍太「そやな」
「…ごめんなぁ…ホンマに」
康二「姐さんのせいちゃいますからね」
「…おん」
さゆり「Aちゃん大丈夫〜？」
「大丈夫です〜w足が絡まってしもて…w」
かつみ「痛くなかったん？」
「痛いですよ？そりゃ…w」
さゆり「だよね〜」
「はいw」
〜収録終わり〜
「あぁ〜…」
丈「お姉？」
「丈…」
丈「俺らが負けたの引きずってんの？」
「まぁね〜…助っ人やのにごめんな？」
丈「全然wむしろ助かったし」
「ならええねんけど〜…」
龍太「A」
「んー？」
龍太「怪我しとらん？」
「おん」
康二「姐さんの事を怪我させたら、WESTのメンバーが怖いっすよ」
「んな事ないわw」
古謝「案外そーですよ」
「古謝…」
康二「俺だってのんちゃんから来ますもん」
丈「俺も神ちゃんと流星から」
古謝「俺は照史くん」
今江「僕も重岡くんから来ましたよ」
龍太「ちなみに俺もな？」
「え？りゅーにも？」
龍太「…お前の兄貴と大切なシンメからな」
「あちゃ〜…マジかぁ…w」
龍太「そんだけ心配されてんねんで」
「みたいやなぁ…w」
康二「幸せじゃないですかw」
「ホンマやなw」
大吾「Aさん」
「ん？大吾やん。どーした？」
大吾「大丈夫でした？転けた所」
「あー…大丈夫大丈夫」
大西「怪我してません？」
「おん。…この歳になって怪我したら治りが遅いから困るなぁ…w」
康二「昔とちゃいますか？w」
「全然ちゃうよ〜。よくアクロバットやってミスって骨折とか怪我とかめっちゃしててんけど…今ミスったらアカンからなw」
丈「そら困るわw」
「おんw」
〜控え室〜
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
龍太「お前やっぱ怪我してるやろ」
「え？」
龍太「足引きずってるし」
「んー…少し痛いだけやねんけどなぁ…」
真鳥「俺が言える事ちゃうけどもう若くないねんから無理しなさんな」
「はいはい…」
龍太「見たるから椅子座り」
「別に大丈夫やって！少しだけやから」
丈「お姉の少しとか信用ならんし」
龍太「ホンマやで」
「…うっ…」
真鳥「長年の付き合いの人には隠し事は通用せんなぁ？」
「…ホンマやで…」
康二「んじゃ、のんちゃんに言うとくな」
「あ、望は止めて」
古謝「じゃあ照史くん？」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
