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龍太「いくら何でもそれはアカン」
「はーい…」
〜数分後〜
「彪太郎！行け！」
岡崎「はい！」
〜数十分後〜
「え、嘘やん…w」
さゆり「頑張れ！Aちゃん！」
「待ってやぁ…おばさんにはキツいって…」
康二「頑張ってくださいよ！」
「…うぅー…」
龍太「頑張れや」
「…〜〜っ…分かったよぉ…」
大吾「溝口当てたれ！」
溝口「もちろんです！」
「…もう…おばはんキツいわ〜…」
真鳥「大人しく当たるか？」
「嫌や」
真鳥「ふふw」
西畑チームの外野にボールが行った
「うわぁ〜…」
大吾「姐さん、これで最後っすよ」
「え…うそ〜ん…」
大吾はAに向かって投げた
ﾊﾞｼｯ
ﾄﾝｯ
「あ…」
西畑チーム「いえーい！！」
「負けた〜…」
龍太「もう〜…」
「ごめんなさぁい…w」
康二「次頑張りましょ」
「そやな」
〜大縄跳び〜
康二「姐さん飛びます？w」
「いや、休憩くれ」
康二「分かりましたw」
「りゅー、座ってぇや」
龍太「はぁ…はいはい…」
「んしょっと…これ何分間？」
龍太「5分」
「んー…10人やろ？キツない？」
龍太「大丈夫やろ」
「ほーん…」
〜3分後〜
「ちょっとこれはマズイぞ…」
龍太「出るか？」
「りゅーも出よ」
龍太「別にええけど…」
「康二！」
康二「はいっ…はぁ…」
「メンバー交代や」
康二「わかりました…」
丈、高橋、康二、風雅、奥村、古謝、岡崎、石澤、A、龍太が入った
「残り時間少ないから頑張ろな」
康二「…はいっ」
「りゅー最後な？」
龍太「わかった」
皆大縄の中に入る
西畑チーム「1、2、3、4、5、6、7、8…」
皆「あぁー！！」
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｯ
「康二〜！大丈夫か？」
康二「大丈夫です…w」
龍太「はぁ〜…」
「…やっばー…」
丈「おばさん疲れた？w」
「おんw」
かつみ「疲れた？」
龍太「んあー…」
「死ぬわ…」
古謝「あきませんよw」
「分かってんねんけど〜…疲れたぁ…w」
西畑チームが飛ぶ
〜3分後〜
皆「…18…19…20！」
「嘘！」
丈「俺ら負け…？w」
さゆり「あと2分あるけど」
真鳥「もう持たないカラダが…」
「おっちゃんやなぁ〜」
真鳥「1つしか変わらんやろ！」
「ふははw」
康二「2分残ってるん？」
「みたいやで」
康二「じゃあはいはい！」
向井チーム「はいはいはい！」
さゆり「どしたん？」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
