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淳太「文ちゃん…」
文一「無理無理。年齢的にキツイねん」
淳太龍規「俺ら同い年やろ」
文一「せやけど…淳太みたい動いてへんし。室みたいにそこまで稽古してへんねん」
龍規「文…」
文一「…年長者1人くらい向こうに居た方がええやろ」
淳太「けど…」
文一「な？」
淳太「…わかったよ…」
文一「…俺は向こうに居る」
照史「んじゃあ俺も」
淳太「照史？」
照史「…呼んどいたるから」
淳太「…分かった」
シゲ「俺も向こうに居るな」
智洋「…うん」
龍太「将也どうするん」
将也「向こうに居るよ…」
龍規「じゃあ付き添い」
龍太「ちょっ…お兄…」
龍規「もう完全弱ってるもん。…終わったら引き取るから」
龍太「分かったよ…」
照史「今何人や？」
淳太「俺と龍太と神ちゃんと…�陲舛磴鵝�
照史「4人か…あと1人か…」
淳太「…流星、イケる？」
流星「え？あ、おん」
智洋「…ホンマ？」
流星「だ、大丈夫」
崇裕「不安しかないけど…」
龍太「まぁいいわ。…決まったな」
淳太「おん」
照史「…頼むで」
5人「…おん」
文一「行こか」
5人「…うん」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
男「…さ、お話は？」
淳太「…返してくれへん？」
男「嫌だ」
龍太「何で」
男「だって僕のだから」
崇裕「…いつ決まってん」
男「今日。…手紙も送ってるし」
淳太「…お前か…」
男「んー？」
淳太「どうやって住所突き止めたんか知らんけど、迷惑やねん。手紙やら写真やら送って来てさぁ…精神的に追い詰めて…何がしたいん？こんなにも好きって事知らせたいだけ？ただの迷惑行為なんやけど」
男「…っ！」
淳太「…お前が送って来てる手紙やら写真。全部燃やして消去してるんやで」
男「そ、そんな事Aちゃんがするはずない！」
淳太「全部Aがしてんねん！」
皆「ﾋﾞｸｯ!!?」
淳太「今やって家に帰るの怖いからって俺の家に居るし。…お前のせいで、どんだけ迷惑かかってるか考えろや」
男「う、嘘だよね…？Aちゃん…」
「…っ…」
男「嘘って言ってよ！」
「…全部…お兄が言ってる事で合ってる…」
男「何で…何でそんな事するの！」
龍太「迷惑やからに決まっとるやろ！」
男「どうして…こんなにも愛してるのに…」
「貴方以外に私は男が居るの！」
皆「…っ！？」
流星「嘘やん…」
智洋「マジかよ…」
崇裕「初耳ぃ…」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
