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「もう…！」
逃げる向井チーム
「あ、昌哉！」
佐野「危なっ…」
皆「おぉー」
「いけ！」
佐野「はい！」
外野にボールが行く
丈「康二！」
康二「キャッチー！丈！」
丈「よし…ほれ！」
丈は龍太に投げる
龍太はすぐに投げた
向井チーム「あぁー！」
「避けられたぁ〜…」
真鳥「ドンマイやな。A」
「ムカつくっ…絶対当ててやる！」
真鳥「楽しみやw」
ボールが向井チームに行く
「キャッチー」
古謝「あ、姐さん行ったってくださいよ」
「もちろんじゃ！んふw」
大吾「怖い怖い…」
大西「何ですの…」
「ﾆｺﾆｺ」
真鳥「…A…？」
「…よし、行くで！」
西畑チーム「お、おぅ…」
「…りゅー！」
Aは思いっ切り外野に投げた
ﾄﾞﾝｯ!
龍太「危なっ…！」
「あ、ごめんw」
龍太「もう……よし…」
龍太はボールを投げた
吉川「わっ…！」
「大丈夫〜？」
吉川「大丈夫ですw」
ボールが西畑チームの外野に行く
「うーわっ…おばはんキツいわ…」
風雅「頑張ってください」
「お、おう。ありがと…w」
正門にボールが行く
「うわっ…当たりたくな…」
正門はボールを投げた
小島「うわっ…」
「こじけーん！w」
小島「すいませーん」
〜数分後〜
「ヤバいヤバい…w人数が…w」
高橋「ビビってます？」
「おんw」
高橋「頑張りましょ？」
「…そやな」
大吾「ほいや！」
ﾄﾞﾝｯ
「あ、古謝！」
古謝「すいませーん…」
「あと残り…11か…」
向井チームの外野がバスケを始めた
「え…？」
さゆり「違う違う！」
かつみ「違うよ！」
龍太がボールを拾い投げた
さゆり「え…w」
かつみ「作戦！？」
康二「作戦失敗！」
「はぁ…？」
向井チームの外野にボールが行った
西畑チーム「ヤバいぞ…w」
龍太がボールを投げたら、斗亜に当たった
皆「あー！」
「斗亜！大丈夫？」
斗亜「大丈夫です…w」
「りゅー…」
龍太「わざとちゃうから！…それに…身長が
低すぎるんじゃ〜…」
皆「あはははww」
龍太「ビックリしたよ〜…」
大吾「欲しい物」
かつみ「買うてあげな」
龍太「ええよええよ。なんぼでも買うたる」
「太っ腹〜w」
斗亜「えー…家ください」
さゆり「私も欲しい〜」
龍太「それは無理…w」
「斗亜〜？うちのお兄に頼み〜？」
龍太「アカンアカン！w」
「え？」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
