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崇裕「龍太は…wずっと、女の子やと思ってた…w」
龍太「それホンマ？」
崇裕「ホンマやねん！初めて会うたのが……新幹線の中やってんな？」
龍太「多分」
文一「いくつん時？それ」
崇裕「えー…17か16ん時やな」
「目ぇ可笑しいんちゃう？w」
崇裕「へへwその新幹線が、龍太のお母さんと龍太と社長が乗っててん。んでぇ…バーッてすれ違った時に、龍太のお母さんが「あ、どうも」って挨拶してん。そん時に、龍太が後ろに居てん。何か眠そうな顔して立っててん。龍太が。んで何人かジャニーズが乗ってて、んで…w」
「なに笑てん」
崇裕「『うわ…あの子…何か、めちゃめちゃ可愛ない？』て言うたら『え、知らんの？』みたいな…んで『ん？』『あの子…男の子やで？』って…そしたら俺…『えー！？』って思て…w」
「アホなん？w」
崇裕「ちゃうホンマやって」
龍太「でも俺そん時制服やってんで？」
「それで分からんの！？」
崇裕「そこまで目が行かんかってん…w」
「典型的なアホなんやな…」
崇裕「はは…w」
文一「昔は可愛かったからな」
「そやな」
崇裕「ホンマにごめん…これはマジで」
龍太「そこまで女の子っぽくなかったと思うけど…」
文一「そん時、髪も長かったし声も高かったからちゃう？その…�陲舛磴鵑�間違えたん」
崇裕「せやねん」
龍太「まぁ…昔やからええけど」
「まぁ…そやな」
崇裕「お嬢は…いつの間にか…って感じなんやけど」
「え、嘘…w」
崇裕「ホンマ」
「…お兄の側に居ったで？うち」
崇裕「居ったけど…」
「それに崇裕さんさ…一緒にお兄と帰ってたんやろ？」
崇裕「うん」
「気付くでしょー？」
崇裕「入ってると思わんかった」
「あ、なるほど。あんさ…うちが入った時、中学生やったやん？」
文一「うん」
「でさ、その次の年にともと丈が入って来たやん？」
龍太「そー…やな」
「うちビックリしたもん」
丈「え？w」
「こんな小さい子居んねや〜…ってw」
龍太「当たり前やろ！」
「んふふw今のも思ったけど、んー…何か…お猿みたいやな、って」
丈「まあ…」
「でも、そのまんま綺麗〜にすくすく育ったなぁ…って思ったw」
丈「親目線！？w」
「んふふw今、うち150くらいしかないねんけど、入った当初はうちより小さかったのに今じゃ抜かせれて…」
丈「まぁ…成長期がありましたからね」
「うちにもあるわい！」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
