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丈「それくらいかな」
「うちな、Veteran怖かってんw」
文一「嘘やん！」
「ホンマ！目ぇがギラギラしてたもん」
文一「集中しとるからなw」
「まぁね…だって…真鳥も怖かったもん」
真鳥「は？嘘やん」
「ホンマ。小さいのに…って思いながら…w」
真鳥「おい！」
「んふふw」
文一「そこの同期は？」
龍太「俺は…」
「龍太な…んー…女の子」
龍太「はぁ…」
「んふふwこの事務所入る前にもう会ってるもん。龍太は」
文一「あ、そうなん？」
「おん。丁度、お兄のレッスンに付いて来てとって…んで…横に男の子…？が居るなぁ…って」
龍太「そこハテナちゃうやろ」
「んふふw龍太ってオーディションしてないやろ？」
龍太「してない」
「うちもしてないねん」
文一「じゃあどうやって入ったん？」
「それは…ジャニーさんが…」
康二「スカウト？」
「おん」
大吾「じゃあ康ちゃんと一緒や」
「いえーい」
康二「いぇーい」
ﾊﾟﾁﾝｯ
文一「龍太はあれやろ？室が…」
龍太「はい。紹介で入った」
「え、きーくんっていつや？入ったん…」
文一「俺は…99年の7月やから…」
「それより前？」
文一「俺が入った時はもう居ったもん」
「えー…？」
龍太「98年」
「あ、そんな…前から…」
文一「続けてたら今年17年やでw」
「凄いなぁ…うちがそれくらいになる時は…2020年くらいや！w」
文一「ははw」
「でも文は来年…」
文一「17年やなw」
「おめっと」
文一「さんきゅwでも俺…Jr.として…w」
「あんまやっとらんな」
文一「そやでー」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「あいあい」
？？『今どこ？』
「◯◯」
？？『行くわ』
「ん」ﾌﾟﾂｯ
龍太「短っw」
「ふふw」
〜数十分後〜
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ
「おっす」
？？「おっす〜」
文一「�陲舛磴鵑笋鵝�
崇裕「文ちゃん！久しぶりやん」
文一「そやなw」
龍太「どうしたん？」
崇裕「見に来てんw」
皆「えぇ！」
崇裕「どんなんかなぁ〜…って」
「そうか」
崇裕「おん」
「あ、崇裕さんに聞きたいねんけど、ここに居る人の第一印象って何やった？」
崇裕「ここに居る人？丈は小さかった」
丈「そうやな…w」
崇裕「文ちゃんは…可愛かったなぁ」
文一「可愛ないわ。俺は…w」
崇裕「何やった？」
文一「めっちゃ田舎くさい奴やんwて」
崇裕「否めないけど…w」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
