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龍太「いや、自分から知らん人に男って言えへんかってん。人見知りやったから」
文一「ははwそうなんや」
龍太「うん」
「まぁね…可愛かったし」
龍太「可愛くないし」
「ちゃっ…ホンマに可愛かったんやで？」
龍太「可愛くないから」
文一「まぁまぁ…w」
「だって将也とか昔の龍太そっくりやで？」
将也「よう言われる〜w」
「やろ？w」
将也「うんw」
龍太「それも、その時丁度…オカンと居ったんよ。ジャニーさんも居って…w」
「マジかよ…w」
龍太「マジ。それもまだ…多分高校生くらいやったんかな」
「え、待って。崇裕さんは…w高校生で龍太を女の子と間違うたん？」
龍太「せやで」
「アホやな…あの人…w」
文一「ま、それが�陲舛磴鵑里┐┰蠅笋�ら」
「はは…wまぁね…w」
大吾「�霤弔�ん…w」
「ヤバいな。あの人w」
文一「まぁ…w」
「あーぁ…後悔してんねん」
文一「何に」
「お兄だけやなくて、龍太にも女装させればよかった…って…w」
龍太「嫌やし」
「お兄も龍太も声高いねん」
文一「それはあるな」
「やろ？あとちょっと…舌っ足らずな感じ？もあるよね〜」
文一「まぁな」
龍太「それは…もう…自覚してる。滑舌悪いのは」
「自覚してんねんなw…共通点多ない？w」
文一「え？w」
「だってツッコミやろ？んで…ちょっと天然やん？龍太も…お兄も」
龍太「淳太って天然か…？」
「天然やねん！流星が居って気付かんやろうけど…w」
康二「流星は…もう…無理やろ…w」
「んははwまぁ…そやな」
文一「昔から思ってたけどさ…」
「ん？」
文一「…何か…兄妹に見えへんねん」
「え？」
龍太「まぁ…頭良い所は似てるけど」
「あざーすw見えへんかなぁ…」
2人「おん」
「あ、マジ？」
文一「マジ」
「んー…そうかなぁ…」
龍太「兄妹っていうよりか…友達みたいな…感じ？」
「あー…それはあるw」
文一「あるんかw」
「うんwてかさ」
文一「ん？」
「皆の第一印象って何やった？」
皆「あー…」
真鳥「Aは…ずっと淳太くんに引っ付いてるって感じ」
文一「そやな」
「え、そうやっけ」
文一「うん。真鳥は小さい奴」
真鳥「ちょっ…w」
文一「だってちっさかったもん」
龍太「俺も丈はその印象やな」
「丈ちっさかったもんな〜」
丈「まぁ…w120…くらいだったし」
「だってまだ…小学校…低学年やったやろ？あの時」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
