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「え？w」
文一「昔さ、レッスン終わりにお嬢が誰かにくっ付いて暑い〜…ってw」
「はは…wあったな〜w」
龍太「被害者ほとんど俺やからな」
「ふふw確かにそやったなw」
文一「龍太か淳太か�陲舛磴鵑笋福�
「そうそうw細い人にしか行かんねんw」
文一「はは…w今考えればそうやなw」
「せやろ？w」
将也「まぁ…お兄も淳太くん達も細いもん」
「やろ？お兄なんか、最近何もしてへんのに痩せたんやで？もう過労やろ」
文一「それは…w」
龍太「マズいなw」
「せやろ？w元々細いのに、もっと細なってどうすんねん！ってw」
文一「ホンマやなw」
康二「昔の話聞きたいです」
「昔なあ〜…」
文一「こいつな、よう龍太の背後霊になってたw」
「いや、あれはちゃうやん！」
龍太「何がちゃうねん。鬱陶しかったわ…」
「んふふwちゃうちゃう！きーくんが邪魔や言うから龍太に行ってただけやもん」
龍太「お兄のせいにすんなや〜」
「ふふw」
大吾「聞いた話ですけど…」
「ん？」
大吾「文一くん達って…」
文一「おん」
大吾「……誰かに…女装させようとしてたんすか？」
3人「あははははははははははw」
3人は爆笑した
康二「え、そんなんあったん？」
龍太「ちゃうねんw俺らだけじゃない」
文一「そやで？俺ら3人だけちゃうから！」
「そうそうwまぁ…10人…くらいかなw」
丈「え、誰に…」
「お兄」
皆「えぇー！？」
「ほら、うちは女やからね？ないやん。んで照史もないやん？崇裕さんもね…w」
文一「まぁまぁまぁ…」
「んでぇ…きーくんも大っきいしね？」
龍太「うんうん…w」
「んでwマーシーとか菊さんは嫌がるやん？まぁ…誰でも嫌がるけどさ…」
文一「うん」
「んで、文は即答で嫌って言うやろうから…もう選択肢に入ってないねん」
文一「ははwそうやったん？」
「おんwんで…残ったのが、お兄と龍太と…あと大智さんか」
龍太「薫太も」
「あ、そうそう。薫太もw」
文一「薫太は何故かなくなったなw」
「ははwそやなwんで、大智さんも、嫌って言うて…」
文一「あと龍太と淳太やってw」
龍太「俺はしてない」
「してないけど可愛らしかったやん？昔は。何か…崇裕さんに間違えられたんやろ？」
龍太「せやねん！2005年くらいかなぁ…？新幹線乗ってたんよ。そしたら…�陲舛磴鵝弔笋辰燭里�な？�陲舛磴鵑�…近くの人に俺の事指して「あの子可愛くない？」って…w」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
