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「いやな？ともと康二が話すの珍しいなぁ…思て」
真鳥「そうかな」
「おん。久しく見てないだけやろうけど」
丈「絶対そうやんw」
「んふふw」
今江「また明日東京ですか？」
「んや、暫くこっちやで」
真鳥「へぇー…」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
「あ、康二〜」
康二「はい？」
「暫く居候するわ〜」
康二「あ、はい…w」
大吾「何で康ちゃん…？」
「え、何となくやけど…ほら、龍太の家やと京都やから。行き来が大変wそれに嫌やろ？うちが来るの」
龍太「嫌」
「ほら〜」
大吾「ふふwそうなんですねw」
智洋「A、昨日夜まで仕事やったんやろ？大丈夫ったん？」
「んぁ？あぁー…大丈夫大丈夫〜w」
龍太「はぁ…」
丈「どうしたん？」
龍太「別に？…これ言うたらアイツらの束縛激しなるから言わんどく」
智洋「何？」
龍太「…アイツ、昨日ナンパされてた」
皆「・・・はぁあ！？」
「ﾋﾞｸｯ!!?」
智洋「…どういう事かなぁ〜？」
「い、いやぁ…最後の仕事前にね…？少し…遊ぼ〜って…」
智洋「いくら俺らが気ぃ付けろ言うても言うこと聞かへんなぁ？Aは」
「ごめんなさぁい…で、でも！」
智洋「でも？」
「…近くに龍太居ったもん…」
智洋「龍太くんが近く居ったから良かったものの、気ぃ付けなアカンやろ」
「…はい…以後気ぃ付けます…」
智洋「よし。のんちゃんに言うたら激怒するで」
「待って！望にだけは言わんで！」
智洋「じゃあシゲ」
「アカン」
智洋「流星」
「…アカン」
大吾「今の間…w」
大西「うん…w」
智洋「照史」
「あー…アカン」
智洋「�陲舛磴鵝�
「うー…」
智洋「淳太」
「………セーフ…」
智洋「はぁ？どうなっとんの？」
「…いや…お兄やったら別にええよ…」
智洋「はぁ…意味分からんわ…」
「あはは…w」
大吾「普通やったら淳太くんが一番アカンのとちゃうん？」
大西「確かに…」
康二「あと�陲舛磴鵝�
大吾「うんうん」
龍太「淳太と�陲舛磴鵑呂△鵑泪哀船哀糎世錣鵑�ら。アイツもそこまで言われたくないんやろ」
3人「なるほど…」
〜稽古終わり〜
智洋「A。俺行くで？もう」
「え？もう？」
智洋「おん」
「そっか…じゃあまたね」
智洋「おん。じゃあね〜」
皆「さよなら〜」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
「もう稽古終わり？」
大吾「はい。一応」
「そかそか」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
