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政氏「てかホンマに覚えてへんの？淳太」
淳太「見かけたくらいやと思ってたけどw」
政氏「ガッツリ会うてるわw」
淳太「あれ？そやっけw」
政氏「もう〜…w」
淳太「ごめんごめんw」
「うちあと薫太に会うたら辞めた人ら全員に会うた事になるわ」
政氏「そうなん？w」
「そうそう。きーくんは龍太ん家行けばたまに居るしwタピと大智さんは昨日会うたw」
政氏「近々やなw」
「おんwあ、そうや！この前な、まいジャニに出てん」
政氏「おん」
「そしたらな、龍太がな！」
政氏「お、おん…w」
「お嬢って呼んでくれてん！」
政氏「嘘や〜w」
「いや、これがホンマやねん！」
政氏「…ホンマぁ？あの龍太やで？」
「ガチ！」
政氏「良かったな」
「おん！」
崇裕「めっちゃ幸せそうな顔しとるw」
「それな、大智さんにも同じような事言われたw」
崇裕「マジか…w」
「マジw」
政氏「俺そろそろ行かなアカンわ」
「また会おうな」
政氏「お嬢から言うてくれたらな？」
「なら絶対言うわ」
政氏「ふはwおう。じゃあな」
WEST「ばいばーい」
「マーシー大人やったなぁ」
淳太「俺の3つ上やもん」
「あれ？そうやっけ」
淳太「そやで？」
「じゃあ大倉くんの1個上か…」
淳太「そーなる」
「って事は30かぁ…」
照史「そやな」
「アラサーやなぁ…」
3人「A？・お嬢？」
「あ、ごめん。…てかうちもそやし！」
シゲ「ギリ俺もな」
「あ、そうかw」
シゲ「たっく…」
「薫太に会いたいなぁ…」
淳太「会えるんちゃう？…そのうち」
「そーやとええなぁ…あの人も何かと忙しいからなぁ…」
崇裕「そか」
「そやねん。いつかまた共演したいけどな」
照史「願ってればなるんちゃう？」
「いや言霊叶わんねん。うちの」
淳太「諦めんなやw」
「んふwま、うちは舞台よりバラエティーの方が向いてるからw」
崇裕「自分で言うたらアカンw」
「んふふw」
楽屋
「なぁなぁお兄〜」
淳太「ん？」
「暇ぁ〜」
淳太「知らん」
「うぇー…」
淳太「ゲームでもしとけば？」
「冷たいなぁ…」
望「ｼﾞｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」
「お兄〜」
淳太「もう知らんて…」
崇裕「…ふは…w」
「何笑てん」
崇裕「やって…気付かへんねんもんw」
「え？……あ…」
望「…バカ…もういいし…」
「ごめんごめんごめん！」
照史「周りをちゃんと見なアカンでーw」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
