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龍太「そやね」
「これも昔からやな？」
龍太「おん。昔はお兄も将也も居ったから」
大西「なるほど…ずっと不思議だったんで」
康二「そーなんや」
大西「うんw」
振付師「終わり」
大吾「ありがとうございました」
振付師「ん。龍太〜」
龍太「はーい。退いて」
「はぁい…」
康二「ホンマに大好きですね」
「まぁね〜」
大西「いつからなんですか？」
「んー…いつやろなぁ……10代の時から好きやったからなぁ…」
大吾「何の話？」
大西「Aさんはいつから龍太くんの事好きなんやろと思って聞いててん」
大吾「あぁ…」
「んー…と…多分…丈が入ってきた時ら辺…かなぁ…」
大西「曖昧ですねw」
「んー…よう分からへんねんwいつの間にか絡んでたからw」
大西「そうなんですねw」
「おんw」
大吾「でものんさん達とか居ますやん」
「望〜？」
康二「え、視界に入ってない？w」
「入っとらんな〜…崇裕さん…とかやったら全然OKやねんけど」
大吾「へえ〜…」
振付師「終わり〜。アクロバットの練習しといてな」
龍太「了解です」
「あ、終わった〜？」
龍太「今な」
「なぁうちっていつから絡んでる？」
龍太「いつから？」
「おん」
龍太「んー…Veteranができた時くらい？」
「え、そんな後やっけ？結構前から絡んでると思っててんけど…」
龍太「俺もよう分からんもん」
「えー…うちはもう…入所して少ししてから絡みだしたと思うねんけど〜…」
龍太「じゃあそういう事でええわ」
「んもう〜…ツンデレめ…」
龍太「お前に言われたないわ」
「んふふw」
康二「姐さんツンデレってイメージないですけどね…」
「だってうちがツンツンしてんの望とかシゲとかやからな。大体はデレーっとしてる」
康二「何でシゲとのんちゃん…w」
「鬱陶しいやん？うるさいし」
龍太「お前が言える事ちゃうやろ」
「え？w」
龍太「自覚せぇ」
「はーい…」
振付師「A」
「あい？」
振付師「一緒に踊ってみるか？」
「え！」
振付師「どうや」
「いや…振り分からんし…」
振付師「お前も踊った事あるやつ」
「何すか」
振付師「BIG GAME」
「やる」
皆「早っw」
「え、初期の頃のやつ？」
振付師「それなら分かるんやろ？」
「はい」
振付師「じゃあそれ」
「分かりました〜」
康二「え、マジでやってくれるんすか？」
「マジでやりまーす」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
