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龍規「そうなん？」
「おん。コンサートとかたまに付いてくれるけどさ、すっごい楽しそう。皆」
龍規「へぇ…」
「きーくんもたまに行くんやろ？関ジュ」
龍規「あぁ…たまにな？」
「文とかさ、最近は舞台が忙しいからあんま会わへんけど…個々で頑張ってるからなぁ…文が居れば龍太も安心するやろな」
龍規「そやなw」
？？「あれ？A？」
「ん？あ、とも」
智洋「お久しぶりです。室くん」
龍規「久しぶりやな。大きくなったな」
智洋「もう23ですからねw」
龍規「ふはwそっか」
「なぁとも。関ジュって成長しとるよな」
智洋「関ジュ？成長…しとると思うよ？どうしてん」
「いや、きーくんと話しとってん」
智洋「あぁ…w」
龍規「先輩後輩ないんやな」
「まぁね？2人になると敬語出る人とか居るけどね〜？」
龍規「へぇ…あ、俺はこれで帰るわ」
「え？もう？」
龍規「もう遅いしな？神ちゃん頼むで」
智洋「あ、はい！」
龍規「じゃ、また」
「またね〜」
智洋「今までどこに居ったん？」
「んー？まいジャニ参加してきた」
智洋「また？」
「んふwおん。リレーやってんけど、コケて足痛いねん」
智洋「ちょっ…大丈夫なん？」
「うん、龍太に手当てしてもろた」
智洋「そか」
「なぁ、アクロバットして行かへん？」
智洋「え？」
「新しいの出来るようになってん」
智洋「まぁ…ええけど…怪我せんでや？」
「分かってるよw」
智洋「じゃあ…行こか」
「おん」
スタジオ
「久しぶりに来たなぁ〜」
智洋「あれ、そうやっけ？」
「そやで？」
智洋「ほーん…そか」
「この前な、雑誌で見てんけど、龍太が結構な高さから台宙しててん」
智洋「そうなん？」
「おん。うちもあんなん出来たらなぁ…」
智洋「え、出来ひんかった？」
「おん。高所恐怖症」
智洋「あら…兄妹揃って…」
「そやで」
智洋「そうやったんやなw」
「おんwやから昔から龍太が羨ましかってんなぁ…」
智洋「へぇ…」
「だって昔は照史もやっててんで？」
智洋「あー…wやってたねぇ」
「やろ？それやのに…うちだけ…」
智洋「落ち込まんといて！w」
「んふふw」
智洋「もう…w」
「んふw…うちにとって、龍太は唯一の同期やし…永遠のライバルやと思ってる。龍太に勝てない所は多いけどさ…憧れてる部分も…あったんよね…昔っから…」
智洋「へぇ…」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
