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崇裕「え、俺？」
淳太「…照史ダイエット中」
崇裕「…お金が…」
「じゃあ割り勘しよ？」
崇裕「それならええけど…」
「よし！行こ！」
4人「おん」
食事処
「好きなもん取っといで〜」
淳太「お前も行ってき」
「え、ええの？」
淳太「おん」
「じゃあ遠慮なく…」
「りゅー」
龍太「ん？」
「うちな、ジャニーズ入ってよかった」
龍太「急にどうしてん」
「…だって、この事務所に入ってなかったらりゅーと会うこともなかったし、きーくんやタピ達も会わなかった。…なにより、後輩が慕ってくれてんのが嬉しい」
龍太「おん」
「…女やからって…アンチも多いけど、お兄やメンバーが守ってくれるから安心すんねんなぁ…関ジュも小さい子多いけど…『姐さん姐さん』って来てくれると、めっちゃ嬉しいねん」
龍太「…そか」
「…りゅー。うちには何でも言うてや」
龍太「言えたらな？」
「何それ〜」
龍太「ま、愚痴やろうけどな。ほとんど」
「ええよええよ〜。……昔の弟キャラから、お兄ちゃんキャラに行くんムズいやろ？」
龍太「まぁね…」
「やから、うちの前では無理せんといて」
龍太「…おん」
席
「お兄〜」
淳太「あ、おかえり」
「ただいま〜」
龍太「�陲舛磴鹵�は？」
淳太「あそこ」
崇裕「これ美味そうやな」
照史「ホンマや。でもダイエット中…」
崇裕「ええやろ」
照史「…うーっ…」
「何してんねんアイツら…」
龍太「ふはw」
淳太「ま、セーブさせるけどね。照史には」
「うわぁ…ドS〜」
淳太「褒め言葉として受け取っとくわ」
「そーしてください…」
淳太「取ってくるわ」
「あ、おん」
龍太「ジュース取ってくるわ。何がええ？」
「同じの」
龍太「分かった」
崇裕「お嬢お嬢、見て見て」
「ん？」
崇裕「めっちゃ美味そうやない？」
「おー、一口ちょーだい」
崇裕「ええでー」
「ﾊﾟｸｯ うんまっ！」
崇裕「ほらやっぱり〜」
照史「うわぁ…ダイエット中にはキツい」
「ほんなら止めるか？」
照史「止めへん」
「ふははw」
龍太「A」
「あ、ありがとうな」
龍太「おん」
照史「Aってさぁ…」
「んぁ？」
照史「スカウトで入ったんやろ？」
「そーやで？」
照史「嫌やと思わんかったん？」
「思わんかったで？だって、お兄のレッスンに付いて行ったら同い年くらいの子も居ったから」
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しげつぐ。 - オタ卒しても小説は残してくださると嬉しいです！本間に消さんといてください。お願いします！ (2019年3月2日 12時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月17日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年1月26日 15時
