プレゼントは僕(紫黄) ページ29
12/19
桃「淳太〜、�陲舛磴鵑涼太呼�やで？今日。何かあげへんの？」
黄「…準備してなかったぁー…」
淳太は机に項垂れる
緑「あ〜ぁ…怒るで？�陲舛磴鵝�
黄「どーしよ…」
橙「身体にリボン巻いて『プレゼントは俺だよ』みたいなんすれば？」
黄「はずっ…///」
青「でもそれしかないで？それに�陲舛磴鵑舛腓辰斑戮譴討�るし…ええんちゃう？」
桃「そやな。俺リボン貰ってくるわ！」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
黄「うぁー…ホンマにやらなアカンの…」
橙「うん」
黄「マジか……」
赤「ま、�陲舛磴鵑笋靴修里泙渊韻い修Δ笋韻匹福�
黄「はぁ……」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
桃「見て！ちょうど紫と黄色！」
青「あー…ホンマや」
桃「どうする？もう巻く？」
赤「巻いちゃう？」
橙「終わってからにしよ」
黄「…うん…」
〜数分後〜
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
紫「遅れました〜」
橙「おう、お疲れさん」
紫「おっすー…疲れた〜」
崇裕はそう言いながら淳太に抱き着いた
黄「わっ！ビビった…」
紫「なぁ…プレゼントちょーだい」
黄「あ、の…その…」
紫「ないん？」
黄「ある！あるけど…終わったら渡す…から…」
紫「？おん」
〜仕事終わり〜
紫「淳太〜プーレーゼーンートー」
黄「ちょ、ちょっと待ってて…のんちゃん、来て」
桃「？おん」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
紫「…？」
〜数十分後〜
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
桃「ふふw」
紫「何ぃ」
黄「た、崇裕…」
紫「…っ！」
黄「俺…が……プレゼント…///」
紫「可愛い〜！」ｷﾞｭｰｯ
黄「うわぁ！」
紫「お家に帰ったらおいしくいただきまーちゅ」
黄「…っ！///」
END
�霤弔気鵑涼太呼�企画が書きたかっただけ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 345人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
北山淳太(プロフ) - mippさん» 移行先で書きますね (2018年1月5日 17時) (
レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
mipp(プロフ) - 他グループとの組み合わせってできますか？kis-My-Ｆt2の玉森君が攻めでＷEＳＴの淳太くん受けのBLをお願いします。裏ありです。 (2018年1月5日 17時) (レス) id: 54e69ad575 (このIDを非表示/違反報告)
北山淳太(プロフ) - mippさん» 分かりました。移行先でリクエスト終わりに書きますね (2018年1月2日 20時) (レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
mipp(プロフ) - 残業代ください。の濱田君と淳太くんのこのあとの展開が気になります。続きはないんですか？裏ありがいいです。 (2018年1月2日 20時) (レス) id: 54e69ad575 (このIDを非表示/違反報告)
北山淳太(プロフ) - mippさん» 分かりました。今のが終わったら書きます (2017年12月27日 19時) (レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：北山淳太
| 作成日時：2017年12月7日 18時
