黄色受け【JW・KJ】(２)

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黄「…はい」


ｸﾞｲｯ


青「…丸山くんですか？…俺ですけど」


隆『流星…ホンマにごめん。メンバーちょっと狂ってん…タツに電話したんやろ？流星』


青「えぇ」


隆『…僕らな、流星と淳太が付き合ってんの知っててん。…せやから連れて来た、って言うた。謝って許される問題ちゃうと思うけど…僕は反省したんよ。こんな事したって淳太は僕らの物にはならない、って。…やから持ち主の元に返した』


青「…ご迷惑お掛けしました」


隆『いや…迷惑掛けたのはこっちやから』


青「…ありがとうございます」


隆『ええよ。…ちゃんと見とかなアカンで？
僕のメンバー何しでかすか分からんからね』


青「…はい」


隆『じゃあ』ﾌﾟﾂｯ



黄「…りゅせ？」


青「ん。丸山くんは反省したみたいやで」


桃「まぁ…あんな良い人なかなか居らんしな」


紫「確かに」


青「…どーこも行ったらアカンで？淳太」


黄「はい…」


橙「…俺らはお邪魔虫かな？帰ろか！」


紫「お、おん！そやな！帰るで！」


弟組「？はーい」


黄「えっ…？」


紫「…ほんじゃ！お幸せに！」


橙「じゃね！」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


青「…淳太」


黄「ﾋﾞｸｯ …りゅぅせ…？」


青「…何この痕」


黄「あ…っと……それ…は……」


青「…ヤ られたん？」


黄「………うん…」


青「…どんな風に？」


黄「えっ…？挿れられて…舐めさせられた…くらい…やけど……」


流星は首筋に顔を近付ける


青「…付けられてるやん。痕」


黄「へっ…？」


青「…キスマ」


黄「あ…」


青「…上書きしたる」


ﾁｭｯ…


黄「んっ…」


青「…綺麗に付いた」


黄「………ありがと」


青「…じゃあ他の所も上書きする」







淳太はこのあと流星においしく食べられました









END




めっちゃ長くなった…



eighterさんエイトさんを悪者にしてしまってすいませんでした

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