黄色受け【JW・KJ】(２)

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〜5限目〜


保健室


ｶﾞﾗｶﾞﾗ……


紫「お、ちゃんと来たやん」


黄「はぁ…体調悪いって言うて出てきたんやから…」


紫「分かってるよ」


ｶﾁｬｯ


紫「…今の授業。だーれ？」


黄「………小瀧先生……」


紫「望かぁ…アイツなら分かってるからええか……ベット行って」


黄「…やっぱり…？」


紫「溜まってんねん」


黄「…家でもできるやん…！」


紫「えー？生徒と先生が一緒に帰ってたらおかしいやろ？」


黄「マンションやろ…！てかバレてへんし…！」


紫「もー…ええからはよ」


崇裕は無理やり淳太をベットに押し付ける


黄「うわっ…！」


ﾎﾞﾌｯ


紫「…ええやろ？…6限は俺やし。…分かってあげられるで？」


黄「…やった本人やからやろ…！」


紫「まぁな…w…ほら、優等生が先生に犯 されてる…ってええやん。…お前やってその気やろ？」


黄「ち、違っ…」


紫「じゃあこれは何？」


崇裕は淳太のモノを触る


黄「んっ…やぁ…」


紫「…気持ちいいの間違いやろ。声、抑えてな？」


黄「…こんな事…だめっ……」


紫「…何で？…ええやんか」


崇裕は自分のモノを淳太の孔に宛てがう


黄「やっ…待って…！…慣らしてない…からぁ…」


紫「…いっつも飲み込んでるんやから大丈夫やろ」


黄「…っ…！」


紫「…ほーら」


ｸﾞｲｯ


黄「んんぅ…！！」


紫「…ほら。言うた通り」


黄「…はぁっ…たぁ…ひろっ……」


紫「…気持ちーやろ？」


黄「…んはぁ…」


紫「動くで」


黄「あぁ…らめっ…」


紫「いつもより締まりがええなぁ………学校やから興 奮してんの？」


黄「ちぁう…んぁっ…はぁっ…」


紫「呂律回ってないけど？……あと30分しかないから我慢してや」


黄「んぁっ…！！やぁっ…！んんっ……」


紫「んっ……中出すで…！」


黄「らめぇっ…！」


ﾋﾞｭﾙｯ


紫「はぁ…はぁ…はぁ…」


黄「中 出しダメやって……」


紫「…今日ゴムなかってん。まぁ…家帰ったら掻き出したるから」


黄「嫌やって。毎回言うてるやん……」


紫「ええの。…じゃ、あと少ししたら戻れよ」


黄「分かってるし……」









END




…何かおかしかった気が……

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