黄色受け【JW・KJ】

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黄「猫…？」


亮「そ。四つん這いなって」


黄「…はい」


亮「…これ、付けてもらうの」


それは猫の尻尾が付いたア ナルパール


黄「…っ！」


亮「いい？今日はイ き地獄。沢山イ ってええからね？あ、それと〜…淳太は乳 首弱いからローターも付けよか。あ、そうそう…猫耳もあるからそれも付けてな？ほんで、完成や」


黄「…っ…亮くっ…」


亮「淳太？今日は放置や。俺を怒らせた罰。いいね？暫くしたらまた来るから」


黄「やだっ…亮くん…」


亮「淳太？怒らせたのは淳太やで？…はい、ここ座る。沢山イ きや」


亮はスイッチを入れた


ｳｨｰｰｰｰﾝ


黄「あっ…りょぉくっ…いやぁっ…」


亮「ふふw頑張ってな？」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


黄「りょおくぅっ…！んぁっ…んあぁっ！」


ﾋﾞｭﾙｯ


黄「やぁっ…あぁっ…なんれっ…ああっ…」



リビング


亮「ふぅ…」


亮はパソコンを開いた


黄《やぁっ…りょおくぅっ…ああっ…やらっ…あぁんぅ…！んんっ…んあぁっ！》ﾋﾞｭﾙｯ


黄《も…やっ…あぁっ…も…つらっ…ああっ…りょおくぅっ…んんっ…》


亮「ふふw可愛い」


ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ


亮「はいはい」


？『あ、亮ちゃん？俺やけど』


亮「大倉？何？」


忠『家行ってもええ？淳太が居らんなら…』


亮「まぁ…居るけどええよ。今お仕置き中やから」


忠『分かった。今から行くわ』ﾌﾟﾂｯ



黄《あぁっ…りょおくぅっ…んあぁっ！ﾋﾞｭﾙｯ も…やらぁっ…あぁっ…りょおくぅっ…ｸﾞｽｯ…りょおくぅっ…んんっ…あぁっ…》


亮「…泣かせちゃったけど悪いのは淳太やからな」


ﾊﾟﾀﾝｯ


〜数分後〜


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


亮「えーよ」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


忠「お邪魔しまーす」


亮「どうしたん？」


忠「ん？暇やったから誘ってんけど」


亮「はぁ？まぁええけど…」


忠「んで、淳太は？」


亮「ん？防音室でセッ クスマシーンによって犯 してる」


忠「鬼畜やな…」


亮「淳太が重岡とか小瀧とイチャイチャするから悪いねん。珍しくめっちゃ怒ってたから今日は何もせんて言うた」


忠「あらあら…」


亮「俺の名前呼びながら泣き叫んでたわw」


忠「笑い事ちゃうしな？wそれ」


亮「まぁな。今の淳太は猫やから」


忠「ん？猫？」


亮「そ。ア ナルパールに尻尾付いてるやつ買うて、ほんで、猫耳。あと…ローターやら色々付けた」


忠「鬼〜…俺でもそんなんせぇへんわ」


亮「北山やろ？」

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