黄色受け【JW・KJ】

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楽屋


紫side


淳太…疲れてそうやったけど大丈夫かなぁ…


緑「なぁ…最近さ、男を狙ったストーカーが居んねんて」


紫「男…ね…」


淳太…狙われてへんかな…


仕事って言うてたもん大丈夫よな…


でも…心配やな…


緑「それとな…今日…淳太くん仕事ないねん…」


紫「えっ？」


緑「…何か…淳太くん…危ない気がする…」


嘘やろ…アイツ…！！


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


橙「�陲舛磴鵝�！」


照史の声が聞こえたけど無視や！


今は淳太が大切や！


ずっと……好きやってんから……淳太の事…



路地裏


黄side


「こんな所でやったらバレるかなぁ」


やめてっ…俺は…好きな人が…


黄「�陝弔舛磴鵝捗�け…て…」


「助けに来ないよ。僕とキミの愛は無敵だからね」


そんな…嫌やっ…


「早速…いただきます♪」


嫌やっ…！


「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…綺麗だよ。中間くん」


！？コイツ…俺の名前知って…


「バレたくなかったら大人しくしててよ？…中間くん？」ﾍﾟﾛｯ


黄「ひっ…」


気持ち悪い…


生暖かいのが頰っぺに…


「綺麗だよ…可愛いよ…中間くん…」


黄「やっ…いやっ…やめてっ…」


「どうして？僕はこんなにも愛してるんだ。僕の愛は美しい。キミまで輝かせる」


ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ


黄「いややっ…」


気持ち悪い…


�陲舛磴鵝捗�けて……



外


紫side


何処やアイツ……


橙「�陲舛磴鵝�待てって！」


紫「淳太が！」


橙「分かってる！落ち着いて」


紫「はぁ…はぁ…はぁ…」


青「…なぁ…これって…淳太のよな？」


流星が拾ったのは淳太のピアス


紫「！？」


…嫌な予感が頭をよぎった…


橙「そんな…はず…」


楽屋での話…


緑『男を狙ったストーカーも男やねん。それにな、捕まったら…抱かれてまうねんて』


嫌や…そんなん…信じたくない…


"�陲舛磴鵝捗�けて……"


淳太っ…


橙「この周辺を探そうや」


赤「おう」


桃「…大丈夫。�陲舛磴鵝�


のんすけ…


桃「食い止めよ？…ちゃんと」


紫「…そやな。見つけよ」


WEST「おう！」


俺は商店街のおばちゃん達に淳太を見たか聞いて回った


紫「あ、おばちゃん？あんさぁ淳太見てへん？」


「淳太くん？淳太くんならぁ…あの路地をふらふらなって歩いとったで？」


紫「あそこの？路地？」


「そーそー。ほんでさっき見たら居らんくてな？もう帰ってもうたんか思て」


…そんなはずない…


紫「…おおきに！おばちゃん」


「はーい」

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