検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:18,532 hit

5 ページ5

照史「歌上手くて…」


裕は少し前に出る


裕「今思いっきり僕の顔見て…」


信五「被っとんねん!」


裕「見て!今思いっきり俺の顔見て「すばるくん」って!お前、めっっちゃ期待した俺が恥ずかしいやんけ!」


照史「ごめんなさい…w」


信五「室は」


龍太「ぁ…僕は錦戸くんです」


章大「あー…人気やな」


亮「嬉しいわぁ」


信五「んで、お嬢さんは」


「えっ…とぉ……」


信五「悩まんでコイツみたいになりたいわぁって思った人でええねんで」


「えっと……横山くん…」


裕「え、何か…気ぃ遣わせた?」


「ぁ…いやっ…」


すばる「めっちゃ空気読める子やんw」


裕「え、マジで?ホンマに俺?」


「…はい」


信五「気ぃ使ってないか?」


「使ってないです…w」


裕「俺のどこがいいん?」


「ぇっと…何か…喋るのが…上手で…いいなって思って…」


信五「喋るの苦手なんや」


「はい…」


忠義「今の感じ見て思ったなぁ」


亮「うん」


駒井「Aちゃんはジャニーズ初の女の子として注目を浴びてるけど、どう?」


「え…何か…ちょっと……息苦しいです…」


皆「あははははははははははははっwww」


裕「それは何でやw」


「その…周りに…男の人しか居なくて…どう思われてるのかも分かんないし…あの…凄く怖いです…」


隆平「大丈夫?声めっちゃ震えてるけど…」


「…怖いです……」


信五「あんな、俺横に居るからめっちゃ分かんねんけど…この子な、多分、めっちゃ緊張してんねん。声も震えてるし、顔も真っ赤やし、体がガタガタ言うてんねんw」


すばる「こんな事初めてか?」


「…はい…」


裕「もうやめとこかw可哀想になってくる」


隆平「せやねw」


ー収録終わりー


信五「大丈夫か?」


「はい…」


裕「緊張した?」


「…めっちゃ…緊張しました…」


すばる「今も若干声震えてるもんな」


隆平「せやねぇ」


「いや、もう…本当に……」


忠義「大丈夫やって。皆優しいからな?」


章大「肩の力抜きや?w」


「もう……怖いです……」


亮「大丈夫大丈夫」


信五「これからも頑張りや」


「…はいっ…」




??「何やねんアイツばっかり…」


??「チヤホヤされよって…」


??「ホンマムカつくわ…」



薫太「A姉大丈夫?」


「…ヤバい……」


薫太「顔が蒼白いで?」


大智「元が白いのにもっと白なってる」


崇裕「はは…w」


淳太「珍しく顔真っ赤やったしw」

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
128人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

室担の黄色ジャス民(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます (2018年7月18日 19時) (レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - このシリーズ大好きです!応援しています! (2018年7月18日 19時) (レス) id: f6f6430e18 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:室担の黄色ジャス民 | 作成日時:2018年7月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。