黄色受け【JW】(４)

＊☆ふわふわ系にはご注意を ページ37

黄「…っ…」


玉「素直になった方がいいよ」


黄「なれるかぁっ…！」


玉「…淳太の中のMな要素が出てくるかなぁ？」


黄「Mちゃう…！」


玉「どーだろーねー」


黄「…っ…」


玉「残念だけど足、閉じたくても閉じれないから」


黄「…アホっ…」


玉「アホでいいよ〜。…可愛いし」


黄「可愛なっ…あっ…」


玉「…ほら、感じちゃうでしょ？」


黄「バカぁ…あぁっ…」


玉「ここグチャグチャだよ？」


黄「言う…なぁっ…」


玉「ふふw可愛い〜。…あ、そうだ。これ使ってみようかな」


黄「なっ…」


玉「バイブ〜」


黄「は…？」


玉「ふふw怖くないからね〜」


裕太はゆっくりと秘部に玩具を近付ける


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


黄「ひぅ…」


玉「まだ当ててないよ〜」


黄「あぅ…やめっ…ゆぅたっ…」


玉「止めないよ」


黄「あぁ…」


ｸﾞﾘｭｯ


黄「んんぅ！ゆぅたっ…あぁっ…あぅ…」


玉「気持ちいいでしょ？」


黄「あっ…んんっ…ゆぅたっ…あぁっ…」


玉「んー？」


黄「やめっ…あぁんっ…はぁあんっ…」


玉「やーだっ」


黄「らめっ…イッ…ちゃぅっ…」


玉「いつの間にそんな早漏になったの？」


黄「んぁっ…あぁ…らめっ…ゆぅたっ…」


玉「イッちゃダメ」


裕太は玩具を抜いた


黄「んぁあっ！」


玉「何玩具でイこうとしてんの？」


黄「…っ…」


玉「じゃあ拘束は取ってあげる。その代わり手は上ね？」


裕太は拘束を取り、手を上で固定した


玉「いい？淳太。前触っちゃダメだからね。てか、触れないし、俺も触んないから」


黄「…っ…」


玉「…じゃあもう一回」


バイブを孔に入れた


黄「あぁっ…ゆぅたっ…」


玉「もー…何？」


黄「おもっ…ちゃっ…いやっ…」


玉「どーして？」


黄「ゆぅ…たっ…の…が…いいっ…！」


玉「！…えっちになったねぇ？淳太も」


裕太はそう言い玩具を抜いた


玉「何？俺のがいいの？」


黄「ｺｸｯ…」


玉「仕方ないなぁ……あ、でもゴムないや」


黄「…生で…ええから…」


玉「…いいの…？」


黄「…おん…」


玉「…ありがと。大好き」


ﾁｭｯ


黄「んっ…」


ｸﾞﾁｭｯ


黄「んぁあっ…」


玉「凄いヒクヒクしてる」


黄「んぁ…おっき…」


玉「もー…そんな煽るような事言わないの」


黄「煽ってないっ…」


玉「俺も健全な男子なんですけど」


黄「…うっ…さいっ…！」


玉「俺がイくまでイッたらダメだからね」

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