黄色受け【JW】(４) (ページ14)

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赤「ふはw顔真っ赤やんw」

青「ほら、淳太の大きくなってる」

流星は淳太の布団を剥いだ

黄「んっ…やらっ…んんっ…」

桃「舐めてあげるな？」

黄「やめっ…んんっ…ともっ…」

緑「ふぅ…」

桃「ｸﾞﾁｭ…ﾍﾟﾛｯ…」

黄「んっ…ﾋﾟｸﾝｯ…」

青「俺もやりたーい」

桃「ん、へぇょ(ええよ)」

黄「やらっ…ﾋﾟｸﾝｯ…んんーっ…」

橙「ふふwイケメンに舐められて抵抗も出来ひん？可愛いなぁ…」

黄「んっ…のぞむっ…りゅせっ…ﾋﾟｸﾝｯ…」

赤「ほら、指噛んだら痕なるで」

シゲは指を離す

黄「ややっ…ﾋﾟｸﾝｯ…んぅっ…」

紫「声抑えられんね？w」

黄「んっ…ふっ…ﾋﾟｸﾝｯ…んっ…」

淳太は下唇を噛んで声を我慢する

緑「せや。淳太、四つん這いなって」

橙「流星と望も1回離したり」

青桃「はーい」

赤「はい四つん這い」

橙「何すんの？」

緑「全員でやろうと思って」

紫「どーやって？」

緑「流星とのんちゃんはそのまま淳太の舐めてくれればええわ。で、一人は口。一人は孔。で、残りは手コキ」

橙「おー…丁度6人や」

緑「やろ？我ながら結構ええのが出た」

紫「でも四つん這いで両手は無理ちゃうか？」

緑「んーん、出来るよ？んーとね…まず誰が挿れる？」

赤「神ちゃんええよ。提案したん神ちゃんやし」

緑「じゃあ貰うな？淳太、こっち」

黄「…？」

緑「ゆっくり俺の挿れて？」

黄「む、無理…分からっ…」

緑「んもー…ほら」

ｸﾞｯ

黄「んんっ…ﾋﾟｸﾝｯ…」

橙「それだけでイきそうやんw」

緑「背面座位～」

赤「なるほどな。照史たちは？どうする？」

紫「俺口欲しい～」

橙「じゃあええよ」

赤「んじゃ、手やな」

橙「おん」

黄「んはっ…ややっ…ﾋﾟｸﾝｯ…んんっ…」

紫「ふはw可愛い～♡」

青「なぁもー舐めてええ？」

緑「あ、おん」

桃「よっしゃ」

2人は淳太のモノを舐め始めた

黄「あっ…んっ…ふっ…んんっ…」

緑「よし、開始～」

紫「おん。淳太、舐めて」

黄「んっ…ﾊﾑｯ…んふっ…んんっ…」

橙「はい、手」

赤「こっちも」

2人は自分のに淳太の手を置く

緑「2人の扱くんやで」

黄「んっ…」

淳太はゆっくり扱き始めた

赤「じゃあもう勃ってる乳首苛める～」

橙「俺もそーしよ」

黄「んっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ふっ…ﾋﾟｸﾝｯ…んんっ…」

桃「おいし…ﾊﾑｯ…」

青「ｸﾞﾁｭ…ﾁｭｯ…」