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龍太「いやいや…w確かに俺も照史と一緒に居ったら騒ぐ方やで？」
照史「せやろ？」
龍太「だって周りに居らんかったもん。照史みたいな人が」
淳太「こんなうるさい奴地元に居らへん」
龍太「そやねん」
照史「いや、まぁ…」
崇裕「だって俺の龍太の第一印象が、女の子やと思ってた。それも、大人しかったもん」
龍太「まぁまぁ…」
康二「龍太くんて黒髪の時が少ないもんね」
龍太「茶髪が長かったからな」
崇裕「そうやんな。いつ染めたん？」
龍太「最初？」
崇裕「うん」
龍太「高…2？くらいかな」
崇裕「俺…同じグループやったけどさ、皆が染めてたもんな」
龍太「そやな…w」
照史「あー…BOYSな」
信五「でも最初黒かったで？」
龍太「高2の…途中ら辺から…」
照史「龍太が黒にすると幼く見える」
龍太「嘘やん」
照史「ホンマw」
淳太「照史は年相応な顔しとるから」
照史「おい」
淳太「だってそやろ」
照史「まぁまぁ…」
淳太「童顔やねん。龍太」
康二「そうなんすよ！るーたくん童顔やから幼く見えるんちゃう？」
龍太「俺大人になりたいんやけど…」
崇裕「まぁまぁ…w」
隆平「あ、そうや。あのさ…ご飯食べてたら兄弟に会うんやろ？」
龍太「会う。将也に」
照史「そーなんや」
龍太「会うよ。だって俺が会計してた時に、将也とその友達が一緒に居った、って事があるから」
崇裕「へぇ〜…その時お会計どーするん？」
龍太「その時は一緒に払った」
照史「龍太が？」
龍太「そう」
照史「へー…太っ腹やなぁ」
龍太「ちゃうて。お会計なら一緒に払っちゃおうと思ってレシート貰って一緒でって言うただけ」
崇裕「そういう事出来へんっていうか、会わへんからな」
照史「そやねんな」
龍太「何かな、入り浸ってる奴が居んねん」
照史「ははっw」
龍太「何か…w今年の誕生日にめっちゃ長文送られてきてw」
照史「そうなんやw」
龍太「変な奴やねんな」
照史「でもええやん。何か…将也の友達って明るい人多そうやん」
龍太「変な奴ばっかやわw」
崇裕「ははっw」
隆平「ま、ええやん」
龍太「そうかな？」
隆平「いい事やと思うでぇ？」
龍太「うん…まぁ…w」
崇裕「でも見えるようになってよかったやんか」
龍太「まぁ…生活しにくいし」
崇裕「やろ？」
龍太「うん。踊るの難しかったし」
崇裕「せやろなw」
康二「でも2mの所から台宙したやん」
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室担の黄色ジャス民(プロフ) - いずみさん» ありがとうございます！頑張ります (2018年9月16日 16時) (
レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
いずみ(プロフ) - このお話大好きです、更新楽しみにしてます (2018年9月16日 14時) (レス) id: 2c06a87e29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年8月10日 20時
