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裕「せやんな」
信五「そっか。薫太より年上か」
龍太「2個上ですよ。薫太より」
シゲ「薫太くん俺の1個上やもんなぁ…」
智洋「あ、そっか」
シゲ「そう」
亮「マルがギャグした時、伊藤と文ちゃんは真顔やったからね」
隆平「嘘やん！マジで？」
亮「マジやで？w横山くんと大倉と龍太しか笑ってなかったで」
隆平「面白くなかったかな？」
龍太「俺は面白かった」
康二「るーたくんゲラやもん」
亮「大倉もゲラやからしょーもなくても笑うねん」
隆平「しょーもないて…」
忠義「俺は面白いねんw」
亮「ただな、伊藤は徐々にニヤケてくねん」
隆平「笑った？」
亮「最後は見てへんけど…文ちゃんは最後にふって笑ってたけど…w」
信五「鼻で笑ってんちゃう？w」
隆平「えぇ…w」
崇裕「けどノースリーブって…」
龍太「そやねん。俺と文一くんと伊藤くんは袖なしやったけど、お兄と薫太と菊さんは…ジャケット？を着ててん」
崇裕「夏やった？」
龍太「春くらい？6月やったから…」
照史「踊ってるし寒くないか」
龍太「まぁね」
裕「あの時のヒナの顔やばかったな」
信五「ははw」
崇裕「Veteranて皆足細いなぁ」
龍太「そうか？」
崇裕「ほっそいて」
龍太「�陲舛磴鵑盧戮い笋鵝�
照史「ホンマやで。俺と大智はな、相方の隣に並ぶのが嫌で嫌で…」
淳太「何でやねん」
照史「2人とも細いから…プクってなって見えるんやて」
崇裕「あぁ〜…」
照史「ない？Veteranそういうの」
龍太「あるよ」
照史「何？」
龍太「薫太とお兄の間に入ると悲しくなる。自分が小さく見えんねん」
淳太「室の隣はアカンなぁ」
照史「望でも小さく見えるもんな」
崇裕「うん」
望「3〜4cmしか変わらんけどね」
龍太「無駄にデカい」
忠義「初め見た時小さかったけどな」
照史「そうなんですよ。時が経つに連れて、見上げるようになりましたからね」
崇裕「そうなんやw」
照史「うん」
智洋「アカイシンキロウかっこいいなぁ」
隆平「皆衣装違うんや」
龍太「それぞれ違うね」
裕「そーやな」
龍太「厚いコート着て踊りましたよ」
崇裕「文ちゃんと？」
龍太「そう」
裕「伊藤はやっぱすばるの所やな」
信五「うん」
崇裕「どこやったん？」
龍太「俺は…錦戸くんの所」
忠義「あ、マルちゃうんや」
龍太「全てが一緒な訳じゃないですから」
忠義「ははっw」
崇裕「マーシーと薫太は…」
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室担の黄色ジャス民(プロフ) - いずみさん» ありがとうございます！頑張ります (2018年9月16日 16時) (
レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
いずみ(プロフ) - このお話大好きです、更新楽しみにしてます (2018年9月16日 14時) (レス) id: 2c06a87e29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年8月10日 20時
