幼なじみは…<4>

#58 ページ10

ﾎﾞｽｯ






ﾁｭｯ

ﾁｭｯ








ﾁｭﾊﾟ









健「お前、緊張しすぎ笑」









あ「むぅ////だって////」









健「まぁ、それがいーんだけど。」









なにそれ。









あぁ。好きだな。








あ「いたっ…」









健人のが入ってきた瞬間は





痛みがあるけど、







すぐに快感へと変わる。









そのあといろんなところに紅い花を咲かせられたりして、









終わったあとにｷﾞｭｯと抱き締められる。









あ「ﾌﾌ。なんか不思議だなぁ。」









健「ん？」









あ「ほら、こうやって健人としてるってこと。まさかこんなことするなんて思わなかったから。」









健「まぁﾊｼﾞﾒﾃしたときはめっちゃきつかったけどな。」









あ「うるさい。んっ…ｽｰｽｰ」









健「ふっ。おやすみ。ﾁｭｯ」








〜朝〜









健「おい起きろ。」









あ「おはよ…んっーーーあーーよく寝…いったーい！！」





腰が麻痺してる。
いたーい。泣









健「ﾁｯ。めんどくせぇ。」








ﾋｮｲ









お姫様抱っこをして
椅子に座らせてくれた。









あ「ありがとっ」









健「飯。いかねぇの？」







ぐぅぅぅぅ…









あ「おなかすいた。行こっ！早く早く！」









ﾎﾞｿｯ
健「お前待ってたんだよ…。」








部屋を出て食堂にいった。







朝ごはんはよくあるバイキング式で









いっぱい食べた。







食べ過ぎて苦しかったのはいうまでもないけど。

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