この思い (ページ4)

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廉sied

生徒会室に着いて、まず昨日俺らが帰った後、先生達が、会議をした、資料に目を通して、まとめる、

これだけの事を朝のうちに終わらせなきゃ行けない。

まぁ、間に合わなかったら、昼間でに終わらせるために、授業時間を使って、終わらせる。

そこまでして、生徒会を使わなくても、良い気がするけど…まぁ、勉強は、大丈夫な気がするから良いけど。

そんなこんなでやっと終わった。

『終わった～』

「お疲れ様。紫耀」

『廉～』

「なに～」

『今日のお昼、一緒食べよう。」

「良いけど。紫耀は、今日ないの？」

『うん。今日担当じゃないんだ』

「じゃあ、誰が担当なん？」

『今日は、神と玄樹がやってくれるって』

「玄樹は、良いの？」

玄「うん。たまには、変わってあげないとねぇ～」

神「俺には～」

「神は、いつもサボってるから、別に」

神「おい。」

『じゃあ、迎えに行くから』

「いや、別にええで。」

『いや、迎えに行くから。また』

「あ、行ってしまった。」

神「あはは、紫耀って廉に甘いよねー」

玄「そうそう。本当に」

「ま、いっか。玄樹達も、早く教室行くんやで～」

玄「うん。わかってる」

「それじゃ」

あ、言い忘れてたけど、海人と岸くんは、もう、自分達の教室に戻ってます。

ああ言うの、海人達には、無理だからね。

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こんにちは、作者です。

『』紫耀くん

「」廉くん

に、しました。

他の人は

○「」にします。

以上、作者でした。