検索窓
今日:18 hit、昨日:15 hit、合計:46,260 hit

23 ページ24

廉side



俺は、大吾達と行動するんだけど

「大吾達は、何処に行きたいの?」

流「映画〜」

大「いいね。その後、カフェ行きたい。」

「映画って言っても色々あるよ。どんなんが見たいん?」

大「ホラー」

流「僕は、アニメ」

「まぁ、映画館に行って決めれば良いか。取り敢えず行きますか。」

大「シュパーツ」

流「(๓´罒`๓)♪♪」

映画館までは、他わいもない話しをして、映画館に着いた。

「どんなんが見たいん?ほら、そこにあるやろタイムカード。」

大「あ、これ今流行ってるやつやん。これ見よ。」

流「じゃあそれ終わったら、これ。」

「って、多分それ見たら、帰る時間になるよ?」

流「でも、これは見たい。」

「大阪でも見れるやん。」

流「いや、廉くんと見るのが良いんですよ。」

大「そうよ。」

「わかったよ。じゃあ、大吾が見たいのからな。」

大「やった〜。」

流「席、隣廉くんが良い。」

大「え〜。俺の隣でしょ。」

「じゃあ、流星を真ん中にすけばいいじゃん。そしたら流星は、俺の隣でしょ。大吾は流星の隣だし。」

大「うん。それじゃ行こう。」

そこから、映画2本も見た。

予定通りに柊真くん達と合流して帰る時間が来た。

流「まだ、居たい。」

柊「わがまま言わないの。紫耀達も忙しんだし。」

康「次会う時は、紫耀達の文化祭だね。」

「うん。そうやな。」

『あ、そう言えば廉。和さん達出してくれるって。』

「まじ?」

『うん。』

「やった〜。」

柊「それじゃ。また今度な。」

「うん。それじゃ。」

大吾達は、新幹線で大阪まで帰ってた。

紫耀と俺は、紫耀の家に行って、夏休みの課題を終わらせてた。

24→←22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:豊田聖奈 | 作成日時:2020年8月12日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。