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廉side
俺は、大吾達と行動するんだけど
「大吾達は、何処に行きたいの?」
流「映画〜」
大「いいね。その後、カフェ行きたい。」
「映画って言っても色々あるよ。どんなんが見たいん?」
大「ホラー」
流「僕は、アニメ」
「まぁ、映画館に行って決めれば良いか。取り敢えず行きますか。」
大「シュパーツ」
流「(๓´罒`๓)♪♪」
映画館までは、他わいもない話しをして、映画館に着いた。
「どんなんが見たいん?ほら、そこにあるやろタイムカード。」
大「あ、これ今流行ってるやつやん。これ見よ。」
流「じゃあそれ終わったら、これ。」
「って、多分それ見たら、帰る時間になるよ?」
流「でも、これは見たい。」
「大阪でも見れるやん。」
流「いや、廉くんと見るのが良いんですよ。」
大「そうよ。」
「わかったよ。じゃあ、大吾が見たいのからな。」
大「やった〜。」
流「席、隣廉くんが良い。」
大「え〜。俺の隣でしょ。」
「じゃあ、流星を真ん中にすけばいいじゃん。そしたら流星は、俺の隣でしょ。大吾は流星の隣だし。」
大「うん。それじゃ行こう。」
そこから、映画2本も見た。
予定通りに柊真くん達と合流して帰る時間が来た。
流「まだ、居たい。」
柊「わがまま言わないの。紫耀達も忙しんだし。」
康「次会う時は、紫耀達の文化祭だね。」
「うん。そうやな。」
『あ、そう言えば廉。和さん達出してくれるって。』
「まじ?」
『うん。』
「やった〜。」
柊「それじゃ。また今度な。」
「うん。それじゃ。」
大吾達は、新幹線で大阪まで帰ってた。
紫耀と俺は、紫耀の家に行って、夏休みの課題を終わらせてた。
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作者名:豊田聖奈 | 作成日時:2020年8月12日 16時